ぶらころんの日記

仙川環さん

時限発症

【内容情報】（「BOOK」データベースより引用しました）

発症まで、あとわずか！

検疫官・西條亜矢は、新感染症の蔓延を阻止できるか！？

アフリカに取材へ出かけた老ジャーナリスト・葛木が、帰国直後に姿を消した。

西條は、エボラに感染して隔離されたのではと疑う葛木の娘と

ともに捜索するも、足取りはつかめない。

そんな中、アフリカで新感染症が発生していたという情報が入り…。

女性検疫官・西條亜矢が感染症の脅威と闘う、

震撼の医療サスペンスシリーズ第二弾。

地球上には未知のウイルスがどれほど存在しているのか？

しかも　それらがいつ人類に牙を剥くかわからないとしたら・・

人類とウイルスの戦いだけではなく

人がそれを戦う手段として使うようになったら・・・

実際にあり得ない話ではないので　

そう考えると　恐ろしいですね。

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先月の１１日に母が心不全で入院しました

良くなりかけたのですが、入院中にまた心不全をおこし　入院が長引いています

『高齢だし、心臓もかなり悪い状態なので、いつどうなってもおかしくないですよ。』

と先生のお話。

先生はその日の心臓の様子を見ながら　事細かくお薬や点滴を調整してくださいます。

おかげで　２日ほど前から母も少し楽になった様子。

心不全が改善されたら　今入院している国立病院を一旦退院し、

新たに医大で人工弁を使えるかどうかの　再検査を受けることになっています。