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ぶらころんの日記

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2015年10月21日
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カテゴリ:読んだ本

図書館で予約している本が なかなかまわってこないので

新刊で 返却された棚にあった本

テルアビブの犬を借りました


テルアビブの犬.jpg

これを手に取ったのは

単に犬のお話だったから


フランダースの犬へのオマージュとして書かれており

思いっきり切ない内容の本でした


でも

テルアビブって

あのイスラエルの都市ですよね?

それと犬のお話がどうつながってくるのか謎ですが


心のきれいな 少年とおじいさん

そしてハスキー犬との

とてもとても悲しいお話です


そこまではまさに 日本版フランダースの犬


最後のテルアビブでのお話は 私的には

無くてもよかったのでは?と思っています

小手鞠さん ごめんなさい(^^;


(本の内容紹介より引用しました)

第二次世界大戦で両親をなくした少年、ツヨシ。

幼い彼の前に現れたのは、虐待同然に働かされ、捨てられた大型犬だった。

ツヨシはその犬に「ソラ」と名付け、家族同然に生活を共にし始める。

生まれて初めて平穏な日々を過ごすことになった犬が心に宿した、

飼い主への感謝と愛。

しかし、別れのときは刻一刻と近づいてくる――。









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最終更新日  2015年10月22日 21時31分50秒
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