|
テーマ:最近読んだ本(769)
カテゴリ:日々の暮らし
矢崎存美さん
「ぶたぶた」シリーズなどで、ふんわりとした不思議物語を発表している 矢崎存美の最新不思議物語。
池沢香絵は、探偵事務所で雑用バイトをしている女の子。 彼女は小さな頃から“ちょっとした”不思議を何度も体験している 特技というか、特異体質をしていた。 しかし、特に超能力や霊能力があるわけでもない普段はいたって普通の女の子だ。
そんな彼女がバイトをしている探偵事務所に、ある日不思議な依頼が舞い込む。 「あるはずのない道に消えた人を探して欲しい」というのだ。 不思議な事件は、香絵にとってはわずらわしいものでしかなく、 いまのバイト先にももちろんそんな特異体質のことは話していない。 しかしうっかりと依頼内容を聞いてしまったため、 行きがかりで調査を手伝うこととなった。
彼女が体験した、不思議な事件とは……!?
【ブックデータベースより引用しました】
不思議過ぎて 内容がいまいち分かりづらかった。 いや 内容が分かりづらいというより、 本を読む集中力が少し不足してたせいかもしれません。
腰はかなり良くなりました。 スパイラルテープを貼るだけで治るのかしら?と 少々不安ではありましたが(先生ごめんなさい)
展示会も無事終わり、ほっとしています。 4月にハンドメイドマーケットがあるので それに向けてまたまた準備中です♪
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|