ふふふふふふふ・・・・・のふ・・・・
N:「・・・・なあに、Master? 壊れた?」
C:「・・・・壊れたMaster・・・・・ツンツン」
Y:「ちょっ・・・・・、なにこれ・・・・」
M:「君たち、明日はなんの日か知っているかね?」
C:「みどりの日・・・?」
N:「GWも、もう後3日の日・・・?」
Y:「・・・・・違うでしょ・・・・これは・・・・・【ドールズパーティーの日】と言って欲しいでしょう、Master?」
M:「おおっ、ユミ、よく分かっているねぇ」
Y:「で、私はお供?・・・・・てっ、まさかこれが・・・・」
M:「そう、君が品評会・・・・じゃない。【ドールコンテスト】に出るんだ・・・」
Y:「・・・・・・・(さぁ~~~~<血の気の引く音)」
M:「んっ、どうした?」
Y:「あの、明日は予定があるのでは・・・」
M:「うんうん、それがね、今日をクリアしたので後は5日にずれ込んだ!!、よろこべっ、おまえがメジャーデビューだ!!」
Y:「・・・・・・・(クラッ・・・・<倒れそうな様子)」
M:「いやあ、よかったよ。かねてから準備していたものが無駄にならずに(^^)V」
Y:「それが・・・・・これ?」
M:「そう、いいだろぅ、うちにしてはかつて無いコンセプトだぞ。」
Y:「でも、基本は変わっていないんじゃ・・・・」
M:「当たり前だ、それが無くてなんのFetishRoomのアイデンティティか!!」
Y:「・・・・いつかは来ると思っていたけど、でも何故私・・・・」
M:「これがいけるのはおまえしかいないからだ、アピールポイントにもそう書いて置いたぞ。【他のDDでは表現できない大人の魅力】とな・・・」
Y:「でも、これで受け付けてもらえるのかしら・・・」
M:「なに、心配はいらんて、防護措置は今夜中に準備する、安心せい・・」
Y:「防護措置??!」
M:「要は、オクと同じだよ。直接見合えなきゃ良いの(^^)b」
Y:「それじゃあ、これの意味がないのでは・・・」
M:「馬鹿者、世の中には【シースルー】と言う便利なものがあるのだよ。それをちょいと細工すれば無問題♪~」
Y:「・・・・分かりました。もう、お任せします・・・」
M:「そうそう、ご主人様に任せておけ。Wahahahaha」
と言うわけで、参戦だけにとどまらず無謀にも【ドールコンテスト】にも参加してきます。
出品作の掲示は今日はゴメンナサイ。皆さんの期待は裏切らないものとだけ・・w
戦果のご報告は、明日の夜を予定しています。
プーさんバック搭載の覇無さん&サンジー迎撃なるかw
#にしても、ほんとこれで受け付けてもらえるのかなぁ・・・w