テーマ:ドール(2206)
カテゴリ:ユミ
予告編にコメントまで頂いたので、早速続きをば・・・ まずは皆さんご期待のコンテスト編です。無謀にもFetishroom路線でのコンテスト参加を決意したMaster、その顛末は・・・・
て、「いい加減にしろい」と石が飛んできそうなのでまずは結論から、と言うことでこちらをご覧下さい・・
とんとんと来て、さらにこちら・・・
コンテスト受付で、まずは手順が分からない・・、「始めてなので教えてください」と言うと、セッティングして受付を済ませろとのこと、なるほど、奥にそれようのテーブルが並んでいて、皆さん愛娘、あるいは息子の準備に余念がない様子・・・ でわ、と覚悟を決めてますは係りの人に・・・・ M:「あの、こんな衣装なんですが問題ありますか?」 と控えめに聞いてみると 係り:「いえ、まったく問題ありません。」 と、まあ、妙に某の懐の広さに感激したり、心の中で【いいのかよっ!!】とつっこうだりしながらも、良いのならこのまま行こう、とセッティングに入りました。その後、受付を済ませて、撮影ブースで撮影され、最終的にコンテストの場所に持ち込みます。 係り:「部門別になっているので、こちらかあちらの好きな方に置いてください」 と言われたので、まあ控えめに奥の方に並べてきました。この間約40分、実にあっけないスタートでしたw。 ご覧になって分かるように、ボディは彩色改造のいつものまま、衣装はバストネットタイプのビスチェに同じくネットタイプのショーツ、さらにフロントオープンのスカートです。 タイトルは【HARD NIGHT EXPRESS】、イメージはパンクロッカーかな、アニメ【ナナ】の影響かなぁ、ライターやペンダントはその手のアイテムだし・・・。 で、この撮影をしているときに外人さんのグループが来て、「Sexy!!」とかなんとか言いながら(ここしか聞き取れなかったw)写真を撮りつつこちらにふられて、こっちとしては【作った本人に言うなよ】とつっこめるわけでもなく、ただただ頷く変な日本人を演じてしまいました。ああっ、いんたーなしょなるはどこに行った(TT) 結果は、当然のごとくなにもかすりもせず、そのまま帰ってきましたが、実に楽しかったです。 次回も機会があればこの路線で参加してみたいですね。 でわ、食後に戦果編をお送りします。これにていったん失礼します。
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Last updated
2007/05/04 09:12:45 PM
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