テーマ:ドール(2205)
カテゴリ:イベント
先日の記事でも書いたよう当家にもようやくニュースが届きました。また、京都で受注になったロゼ、ビアンカが各所に届いているようです。 で、この二つでちょっと宅配便について考えたことをいくつか・・・
1.【宅急便】は・・・・ ヤマト運輸の登録商標です。従って、「佐川の宅急便」とい言うものは存在しませんし、「宅急便で送る」と言えば業者はヤマト運輸です。 身近な登録商標としては、セロテープ、エスカレーター等もそうですね。もちろんボークスも・・・
2.荷物の遅配・・・ 宅急便は現在では拠点間の事故や配達地域でのトラブル(天候など)が無い限り、受付日の翌日、遠方の場合は翌々日に届きます。以前はメール便も同じルートを流していましたが、今は別ルートなのでやや時間がかかります。 じゃあ、どうして遅配が起こるかというと、ほとんどの場合が配達店の怠慢が原因です。 最近遅れが目立つ・・・と思ったら、まず地域の配達店に凸電するのがいいでしょう。ヤマト運輸ならサイトからも問い合わせが出来ます。 ちなみにニュースの場合、張り付けてある宛名シールの12桁の番号が問い合わせ番号です。これをヤマト運輸のサイトで検索すると、いつ某が出した物かが分かります。
3.伝票の記載 「SD女の子 ロゼ」「SD女の子 ビアンカ」・・・・、まあ、気にする人は気になるかな、今回の発送伝票での品名の記載だそうです。志野をwebで買ったときも同じだったかな・・・ で、この記載ですが受け取る側としてはこれ以上ないほど内容がよく分かる品名ですが、配達員にとってはどうでしょうか・・・、いや、人形者とかオタクとかじゃない一般人としてですw もちろん「壊れ物注意」の表示はしてあると思いますが、たとえその表示があっても荷物の扱い方のひどいことには何処の運送業者にも定評があります。残念なことにそれが現実です。 発送する際の品名の記載、もう少し考えて欲しいものです・・・ ちなみに、私が宅急便で発送する場合、こわれ物指定の上で品名には「模型」としてカッコ書きで物が特定できるメモ(読んでも普通は分からない)をしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/04/13 09:26:28 AM
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