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テーマ:手作り石鹸(834)
カテゴリ:石けん作り
とんでもなく気持ち悪いものを見てしまいました…。
一番下に画像をつけたので、見たくない人は見ないでくださいね…。 先日作った廃油石けん、今乾燥中なのですが、 今日見てみたら画像のような状態に…!おえーーーー ソーパーだったら誰でも一度や二度くらいは怖い経験を するものだと思いますが、私も経験してしまいましたヨー。 これ、なんなんでしょう?こんなもの見たことがないです。 カットの時はゴリゴリしたものもなく、断面はツルンとしていました。 カットしてしばらく乾燥させていると、たまーに表面に小さな ソーダ灰(?)がつくことがありますが、あんなもんじゃなくて、 これはでっかいブツブツ、なんだかカビを思い起こさせます…。 乾燥中にカビるってこと、あるのかしらん? うーん、でかめのソーダ灰かなあ…わからん…。 ネットでもいろいろ調べてみたんですけど、これってものはなく。 作り方はフリーページに載せてあります。 分量も間違えていないと思います。 ただいろいろ考えて、可能な限り思いつく点を挙げてみると ・廃油を使ったということ ・鹸化率は97%といつもより高め ・コーヒーと苛性ソーダの直接対決をした ・苛性ソーダ水と油を合わせる時、苛性ソーダ水の底に ドロッとしたものが残ってしまっていた。 (それもいくらか油に入ってしまったと思われる…) ・乾燥はボール紙の箱の中でしているが下にはラップを敷いていた (普段はクッキングシートを敷いたりラップだったりします。 通気性が悪かったとか?でもラップを敷いていて こうなったことは今まで一度もなかったしなぁ…) 下の方から上へ向かってムクムクと広がってきているような ブツブツで、本当に思い出すだけで…ゲフッ…気持ち悪い。 一応ツブのあるところは包丁ですべてカットし、石けん表面も 全体的に拭いておきました。そして下に敷いていた ラップはやめて、新聞紙に変えました。 しばらくはちょくちょく覗いてみようとは思いますが、 毎回恐る恐る見るはめになりそうだなあ、こりゃ。とほほ。 私自身は、コーヒーと苛性ソーダを合わせて作った苛性ソーダ水に ドロッとしたものが残っていた…というのが一番あやしいかなあと 思うのですが、いかがなものでしょう。 何かわかる方がいらっしゃいましたら、お教えください。 よろしくお願いいたします。 それでもわからなかったら、ファイトクラブの画像で質問の コーナーにでも投稿してみるかなあ… さあ、ここから下に画像がありますヨ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 実物はこれよりもうちょっとマシです(笑) カメラで撮ったら実物よりハッキリ、気色悪く写ってしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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