回転寿司
この前回転寿司へ行きました。すると隣のクラスの人があとから入ってきて先に座っていました。その辺の矛盾は置いといて,僕はその人となるべく目を合わせないように努力しました。そして我が家族のテーブルは何処になるだろうと予想していると,カウンターがいち早く空きそうでした。カウンターは嫌じゃないけどそこは隣のクラスの人のほぼ正面で,何の障害物もなく目が合います。父や弟が僕をあざ笑っていると,カウンターには別の家族が着きました。そして僕らの席は…隣のクラスの人の背中合わせのすぐ後ろ…この時ほど神がいると思ったことはありません。自分の中学入試で合格したときより吃驚しました。そして思いました。僕は神に嫌われているのかと。