やっぱり「やまなこ」が大好き！

​「黒ネコ集会Vol.23～文学少女は歌わない～」​に参加しました。


セットリスト

１「チャイム」

２「Wake Up」

３「ラブアテンション」

４「夏の音を残して」

５「Sunflower」

６「朝顔」

７「瑠璃色の傘を差して」

８「never ever」

９「1/60フレーム」

10「この町の丘から」

11「小さな勇気」

12「虹が架かるまでの話」

13「スタートライン」

14「アシンメトリー」

15「君とさよなら」

16「25:00」

17「Adieu」

18「光の海へ」

19「月とカエル」

20「単線パレード」

21「春夏秋冬」

22「キミイロ」

23「Stay With Me」

　
　

​市川文化会館に到着しグッズを購入。限定アクスタや限定CDも買えて一安心。​

時間になって入場したらエコーちゃんの講座があって「歌いまーす」に会場どよめき！

さらにクマダ先生の講座もあってからイベント開始！
今日の席は１階の左後方で左端の通路側に。


チャイムの音があって椅子に座っているほっちゃん達。歌以外は何も知らないらしい(^^;

前回のVIMS３人とダンサーの踊りっ娘倶楽部も生徒になって寸劇が進みます。

歌い手を決めて言い伝えによって歌を捧げないと不幸になるそうで。


VIMSトリオの熱演に適当に相槌を打つほっちゃん(^^;　流れに乗ってほっちゃんが歌い手に。

３人が何部の所属とかヒントや言い伝えの文章が本格的な謎解きになってますな。

途中でパスワードのクイズが出てほっちゃんが考え、会場の参加者がヒントを叫んだり(^^;


歌はHhrsになりそうながら、ほっちゃんが「全然練習してない」(^^;

後から考えるとほっちゃんの本音も真相のヒントになっていたのでは(^^;

マス目クイズを解くと答えが「歌うな」に。先輩からのメッセージに大袈裟に怯えるVIMS(笑)


寸劇の間に急に歌パートになり、ほっちゃんが歌う間もバックで寸劇が続行。

次のクイズは会場からのヒントもあってドレミの歌と判明。

そして犯人がこの中にいるって…ただ楽しんで見ているエンジョイ勢にはさっぱり。


今までに歌った年と歌わなかった年があったようでその違いとは一体…？

「ずっと見たかった伝説のユニットのライブ」って、キンスパのやまなこ!?

歌の順番以外を知らないほっちゃんが振り回されながら寸劇は進む。


急に教科書を渡され「声優に初見を読ますな」と言いつつほっちゃんが古畑任三郎に(笑)

VIMS３人、ダンサー、クマスターの中に犯人が…ほっちゃん「私は全く分かりません」

歌を邪魔しようとする奴が誰か、QRコードで謎解きYui4が出て正解者から10名にサイン入りチェキ。
休憩時間中に応募となったけどそもそもスマホが公式に繋がらない…

そしてほっちゃんもVIMSの１人が犯人と推理するも真犯人は別のVIMSでした。

いきなり叫んで自白して(^^;　「このクラスが好きだから永遠の17歳になりたかった！」
不幸になって留年しようとしていた、と。でもクラスの絆は永遠！に納得してくれます。


月に捧げるHhrsを歌うべきか歌わないべきか、最後の判断はほっちゃんに委ねられます。

ほ「これおかしい、練習してない…みんなすっごい見て来る。どうしたらいいの!?」

ほっちゃんがクマスター先生に助けを求めて諏訪さんの声がほぼ解説してくれます(^^;


実は満月と新月が関係していて歌う時と歌わない時に調整していたらしい。

言い伝えの文章の中に真実が隠されていて、図形を何度も重ねると出て来る仕掛け。

これを見るだけで推理するのは大変な…真相は歌わない。まさに「文学少女は歌わない」


ほっちゃんが正解に辿り着いて解決！　今回はHhrsを練習してないそうですし(^^;

寸劇が終わって裏話になり、VIMSはほっちゃんが正解したパターンも用意していたとか。

伏線だらけなのでアーカイブを見て改めて理解し直すのが正解でしたなあ。


歌の後にほっちゃんの年末年始ツアーが発表されて最高！

今回は文学少女の歌集とIIを全曲歌ったのでツアーはIIIが聞けますな～

これこそがほっちゃんの幸せ！にほっちゃん「もちろんだよ！ガチャとかじゃない」


最後に「どっちだっけ？同盟？　黒ネコ集会！にゃーん！」で締めて楽しかったですな～