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カテゴリ:コンバット
いつもは、セカンドから外野に中継かダイレクトかの指示を出してきた自分の記憶としては、
自分自身が外野からタッチアップに対する返球というものは未経験だったとここにきて初めて気づく。 今日、満塁?か2.3塁で、ライトフライは普通だったのだけど、浅めと思ってたら、サードランナータッチアップが視界に入り、セカンドに中継するものかどうか、ショートに投げるか、、、ダイレクトは想定外。 とにかく、中継してくれる人がいないので、躊躇したのが、悔やまれる。 ホームアウトって可能性もあったと思えるし。 何事も経験です。外野からホーム返球って、僕には無理だし。よほど内野に近くない限り。これは、これんらの努力というよりも、中継にかけたほうが良い。 セカンドが助っ人ということを考慮できるくらいのプレーに余裕がほしいものだ。 記録的には、1三振加算。 どーも、フォームが崩れているようだ。 試合後にあご上がっているとアドバイスもらいました。 修正して、ガツンといきましょう。 今日も打ちそこないが結構伸びたから、修正したら、弾丸ランナーかましてやるぞ。 三振は、、、、アウトローのボールだった。多分。 0-3から追い込まれて、ファール四球くらいは粘ったものの。 1ストライク目が多分ボールだった。甘い球以外は見逃さないと、、、猛省。 と、今チェックしたら、エースというか、勝ち頭だから、コントロールがいいのだろう。 サクラリーグとしての対戦に向けて、対策しましょ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.10 01:08:37
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