久々の盗塁死と初体験タッチアップ返球
ここんところ雨などで久しぶりにバッティングセンターに木曜に行く。案の定ズレズレで修正はばっちりしました。そして、コンバット。いい感触で打席に立つも結局セカンドゴロでランナー入れ替わり。感覚はここんところは本当に打てそうな気がするも、なかなか結果はついてきません。で、相手キャッチャーが強肩ということもあり、走る気満々。左投手でもあるものの、それなりにスタート切り普通にはいけてたけど、さすがにいいキャッチャーなので、タッチアウト。セカンドカバーと交錯しそうで遠慮した分アウトだったという感じ。もう一歩リードすることと、交錯しても大丈夫なレベルの相手かどうかを判断して思い切り行ってみましょう。と、危険なプレーは回避しないと。と、初回ライトフライでのタッチアップ返球がそこそこいい感じだったのに、間一髪セーフということで、しびれるプレーだった。一秒早くは難しいとしても、あと少し早くそして、もっといい送球。こんないいプレーは成否にかかわらず、楽しめます。しかし、今年はコンバットはホームラン量産か。ひとりにかたよらずにみんな打ってます。柵越えを。盗塁死は今季最後にしますよ。勝負どころ以外は。ゼビオの三盗以来の失敗となる。二塁の失敗は去年のコンバットの秋以来。あのときもキャッチャーが良かったし。いいキャッチャーから盗塁することを楽しみにしてますから。成功率も上げたいものだ。なんとかしてやるぞ。