カテゴリ:SUZUKI Lapin
まぁ、古くなればタイヤはヒビ割れしますが。。。
それは側面の話。 あまりブロックパターンがヒビ割れてるのは見たことありません。 しかし、エナセーブは。。。 こんな感じでヒビ割れします。 このタイヤは2013年製なので古いのですが、8部山です。 中古5年落ち9部山で手に入れた時には既にヒビ割れていました。 その時も『なんで?』と思いました。 車屋にも確認したが、エナセーブは人気があるが何故か5年でヒビ割れるとか? エナセーブを履いて5年以内に消費して交換する人は良いが、車をあまり乗らない人は、たまにタイヤを見た方が良い。 直ぐにエアが漏れたりしないが、精神衛生上直ぐに交換したくなります。それが狙いか?(^^;) 参考までに、ローバーミニの場合は、5年で1万kmしか乗らないので、7部山を残して、こうなると推測されます。(普通のラジアルタイヤは3~4万kmで交換です。) よって、ローバーミニと言えばダンロップですが止めた訳です。 ちなみに、ちんくに付いていたピレリタイヤは20年以上前の骨董品だがヒビは皆無です。 当時のゴム質はすごいね! ロードノイズも乗り心地も悪いと思うが。。。 ダンロップは売り上げ伸ばす為に耐久性を無くしたのかな? 『ダンロップは先に逝く』とはタイヤの減りよりヒビ割れが先に逝くことだねきっと、実に上手い皮肉だ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/03/26 08:17:14 AM
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