外注(車屋さんとも言う)にタイミングベルトとウォーターポンプの交換と車検を頼んでいたのだが、ラジエターキャップを外したらクーラントが見えないと言うのだ!
リザーバータンクにはクーラントが入っており、駐車場にも漏れた後は無いので『何で?』と言うことになり、ウォーターポンプの所で漏れてないか確認して貰うことにした。 すると、ラジエターのアッパータンクに3cm位亀裂が入っていると言うのだ! ラジエターと言えば『アルミ製』と言う認識があったので、前兆の漏れ無しでいきなり割れる?と言うところが理解不能でしたが、調べたら現在ラジエターのアッパーとアンダータンクは『樹脂製』が主流であることが解った。 よって、10年で割れるそうです。 さて、どうするかな? ヤフオク!を検索したらありました。 送料込み¥13,600とお手頃価格。リビルド品かな? 早速注文して外注先に直送手配した。 タイミングベルト、ウォーターポンプ、ラジエター交換して戻って来ました。 そもそも、車検前に自主点検していれば、ラジエターのアッパータンクの亀裂なんてアルミ板をJBウェルドで貼りつければ修理出来るのだが、『例の迷惑』で俺の希少な自由時間が無くなったせいで自主点検が出来なかったのが敗因です。 これで『例の迷惑』でトータル7万は無駄な出費(損)しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/10/27 11:17:44 AM
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