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2021/12/28
カテゴリ：何でも作って直しちゃお♪
ペグは全て外してピカールで磨き上げました。
右が磨き前で左が磨き後です。  ストリングガイドは錆びが酷いので、クレのラストリムーバー希釈液に漬け込んだら。。。  ピカピカになりました(^^)♪ 更に。。。  フレットを研磨してストレートに慣らし、一本一本面取りして600、800、1000、1500、2000と紙ヤスリの番手上げて、仕上げにピカールで磨きあげました。 フレットが光ってる。  そして、ステージキャスターのボディは塗装するので、しばらくの間は変わりのボディを付けました。 このボディは韓国製のメーカー不明のボディですが、ピックアップの構成はステージキャスターと同じです。 ヤフオク!で900円(送料別)と幼児用のプラスチック製の玩具のギター並みのお値段でした(笑)  当然、メーカーが違うのでネックの幅が異なりましたが、ボディ側をマルチツールに紙ヤスリを付けて削って拡大しました。 ネジ位置も違うので、写真の通り元のネジ穴が見えています。 弦やギタースタンド、ギター用ストラップ(ベルト)、チューナーなどは『MonotaRo』で買いました❗ 何でも売ってるんだね(笑) 試しにアンプ繋いでピックアップの不具合無いか確認しましたが、特に何の問題も無く音階のズレも無く正常に鳴りました！ さ～て、ステージキャスターのボディは何色に塗装しようかな？ 余ってる塗料なら『ダークブルーマイカ』の2液ウレタン塗料ならあるな！(スパ潮のバンパー塗装の余り) とりあえず、部品外してパテ埋め、研磨です。 さて、弾けるギターが手に入ったので、正月休みは『Crazy Train/Ozzy Osbourne』でもYouTube見ながら練習するかな？(笑) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2021/12/30 11:58:26 AM
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