先日、オイル交換の時に気付いたのだか、ミッション側にエンジンオイルが垂れていた。
さて、何処から漏れたオイルかな? 側面がオイルで光ってる! タイミングベルト交換時にカムカバーのパッキンは交換してあり、パッキンではない! さて。なんだろう? EGRの下がオイルで光っているということは、直ぐ隣の『サーキュラープラグ』のOリングの劣化かな? と、言うことでAmazonに注文した!(¥363でした。) 作業スペースを得る為にEGRを外します。 プラグは簡単に外れます。 取り付けも『パクン!』と簡単に取り付け出来ます。 EGRを取り付けて作業完了! 次に漏れても解るようにパーツクリーナーをオイルを掃除した。 ホンダ車ではよくこの部品の劣化でオイル漏れするそうです。 ホンダあるあるらしいです。 さて、しばらく様子をみます。 なんとなく、内圧が高くなければこんなにオイルが漏れないような気がするのでPVCバルブも交換した方が良いかもしれない。 タイミングベルトを交換した外注さんも『カムシャフトのシールが半分飛び出してた!』と言ってたのでPVCバルブの詰まりの可能性もある。 D17Aエンジンは、PVCバルブの不良である日突然カムシャフトシールが飛び出しオイルがドバー!と漏れることがあるそうです。普通に乗っていてもです。 さて、PVCバルブは何処に付いてるんだけ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/01/31 08:23:48 PM
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