ちんく小屋で遊ぼう♪

6月の佐渡島釣行、日曜日の朝一番のフェリーに乗り着いたら『だんご釣り』そのまま夜は『遠投カゴ釣り』、翌月曜日は年休使って、朝はショアジギングして、その後『ふかせ釣り』の予定を立てていたのだが。。。

その月曜日に別件をぶち込まれた！
お客様がこの日を指定して来た！ﾔﾒﾃｰ(/´△`＼)

仕方がないので佐渡島の日程を1日遅らせて、火曜日に年休取って朝一番のフェリーで佐渡島に渡りそのまま『遠投カゴ釣り』だ！でも、後から来る人を両津港まで迎えに行くので、日中半日しか釣りが出来ない(T_T)
真鯛は夜釣りの方が絶対釣れると思うが佐渡島で釣りが出来るだけまだマシか？

火曜日、雨降ったらカッパ着て頑張るしかない！
シケてたら、風邪裏のポイント探さないとです。
ポイント変えたくないです。
真鯛は水深10m以上の中層に居るので、浅い釣り場では狙えないのですよ。

でも、もしかしたらこの日程変更は波にさらわれる等の危険回避かもしれない。
半日しか釣り出来ないが、またデカイ魚釣ったら、俺の『強運』は本物ですな！www

関係あるかはわからんが『強運』の話。
昨日、YouTubeで『これが当てはまると霊感のある人』ってのがありまして、生年月日を1桁づつ足し算した結果『11』だった。『11』って霊感のある人らしい。神嫁が占い師に俺を見てもらい『スピリチュアル度250越えの変態』と言われたのは名前と生年月日のせいだな！と思った。
他もほとんど当ってましたが、最後に手の親指の第一関節に『仏眼』がある人が片手だけある人が3%だったかな？左手が先天的な運勢、右手が後天的な現在進行形の運勢。両手にある人が0.1%。。。俺、両手にある。
ここまで適合すると『幽霊が見えて困る人』だが、俺は見えない。
子供の頃に自転車で坂を勢い良く下ってる時に、変なのが見えたことがある。それは『満面の笑み』でした。つまり知らない人の笑顔が見えたのだ！しかも『顔』だけ！体は無い。残留魂ってやつかな？凄く嬉しい事があった嬉しいエネルギーがそこに残ってたのかな？でも、見えたのは晴天の昼間で、しかも墓場なんだよねぇ～
『俺、何か見た！』と自転車押して坂の上まで登ってもう一回下ったけど何も見えなかった。
墓場には誰も居ないし、画像を頭の中で解析したところ、現代で言うところのレイヤーで別の画像を重ねた感じだ。
つまり、目で見た物でなく頭の中で合成した画像だと思われる。
その後、目的地の葬儀屋の相棒の家で白い三角を頭に着けて棺桶に入って遊んでいたwww

子供の頃から真っ暗闇でも平気でカブトムシ探してたので暗闇に対する恐怖は皆無です。

現在も夜釣りしてても暗闇に恐怖は感じません。

そういえば、バイク乗り時代も『キチガイ』だったのでスピードに対する恐怖もありませんでした。もう30年以上前の話なので時効ですが、弥彦山スカイラインの下りで160km/h以上のスピードを平気で出していました。
ストレートの無いくねくね道ですが、高速コーナーを100km越えで曲がれば次のコーナーのブレーキングポイントまでに軽く越えますよ。
そんなことをしてると当然事故る訳ですよ！
その時、なぜかブレーキングポイントを誤ったのです。
遅すぎた！と思ったが間に合わず左コーナーだったので反対車線を通り過ぎて30m以上のブレーキ跡を残してガードレールに一直線でドガンです。
この時、体がバイクから投げ出されカードレールを乗り越えていたら100m以上の崖から転落することになり、こんな所でブログ書いるオヤジはこの世に存在しなかったのです。
幸いバイクとガードレールに左足が挟まった形になり、足を押さえてもらったので、道路側に倒れた時に『ラッキー！俺運がいい！』と思いました。
なんせ、ぶつかった瞬間は崖下の杉の木の先端がはるか下に見えましたので、体はガードレールの向こう側に行ってました。直感的に落ちたら死ぬと思いました。
で、バイクを起こして『足痛てぇー』とか言いながら、ふと見ると路肩にお約束の『献花』があるのです。
『やベー俺連れて行かれるところだった！』と思い手を合わせました。

まあ、何べんも『死んでもおかしくない』事故に合いました『30mの高さから沢に滑り落ちる』とか、大きな岩がゴロゴロあるのに、ピンポイントで無い所に落ちてほぼ無傷でした。ずぶ濡れでしたが。。。大体は打撲か、かすり傷、捻挫で全治1週間程度のケガしかしません。基本、骨折は生まれてからした事がありません。
なので、俺のスタンド(守護霊さま)はかなり強力なお方だと推測されます。血縁のご先祖さまとは違うイメージを感じます。何の縁で俺を守ってくれるのかは解りませんが。。。
多分、俺にしか出来ないことを託されているのだと思います。

お陰様で『強運』です。感謝しています。