カテゴリ:たわ言集(*^_^*)
今日は午前中『健康診断』だった。
特に持病は無く、健康なので特に何の問題も無く検査を続けたが『血圧』で少し引っ掛かった。 血圧測定では特に緊張することはなく、いつもは1回測定して終わりであるが。。。 何があったかと言うと、 看護師のお姉さんが『右手で計りますね。ここに腕を乗せて下さい』と言うので、採血の時に使う腕の枕の上に素直に『お願いします』と腕を乗せた(手の平を上にして宙に浮いた状態)。お姉さんは座ったままでは、手が俺の腕まで届かないので立って血圧計を俺の腕に巻き、座る時に前屈みで座ったのだが、この時事件が起きた! 一瞬ではあるが力を抜いた俺の無防備な右手のひらに、お姉さんが『(○っ)ぱいルダーオ~ン♪(マジンガーZ参照)』したのだ!(@_@) お姉さんは気が付かなかったようで直ぐに『計りますねぇー』『ちょっと待ってくれー(俺の心の声)』容赦なく血圧計がどんどんふくらんで行く。俺は動揺を押さえて『落ち着け!落ち着け!』と心の中で念仏の様に唱えたが、無情にも血圧計のカウンタはどんどん上がって行く、平常時の俺の血圧からは考えられない値。そして、血圧計からアラームが鳴動! お姉さん『下が少し(血圧)高いですね。もう一度計りますね』、『ちょっと2、3回深呼吸してください』って。。。 『誰のせいじゃー!(俺の心の叫び)』 世のおじさんは、若いお姉さんの○っぱいが、いきなり手に乗ったら動揺するわ! で、深呼吸のお陰で血圧は正常値になった。 あービックリした。 危うく『高血圧』になるところだった! これって『ラッキー』な出来事だろうか?www お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/05/12 12:50:44 AM
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