ちんく小屋で遊ぼう♪

500点満点で496点(@_@)

三女(中2)のテスト結果である。。。
長女も次女もテストでは450点以上取る『優秀な子』だったが『次元』が違う！

こんな点数見たことない！

三姉妹の『自頭』に差は無いと思うので『育て方』の差だろうか？ 3番目の子供だから神嫁の子育て(幼児教育)が進化したのかな？

三女が『パパ、(がんばったから)おこづかいくれないかなぁ～』と言ってるよ。と神嫁からLINEが届いたので、誕生日と合わせて『諭吉』を進呈した。

なんでも、100点が3教科あったが『先生、これ採点ミスです』と自己申告して、1教科99点になったとか？(^^;)

自己申告しなければ497点で学年1位タイであったが、彼女は1番にこだわりが無いので『気付いたらズル出来ない』のです。

『素直』に『正直』に育ってくれたようで『なんか？ほのぼの』します。

中学のテスト期間中のハンデで、英検準2級の二次試験があったが『学校のテストが優先』なので対策無く『ほぼ素』で望んだ結果、400点以上は取ったが、6点足りずに今回は不合格だった。
中2の間に英検準2級合格するには2月の試験で合格しないとだね(^^;)ﾀｲﾍﾝﾀﾞﾈ

ちなみに『保健体育』が100点だったとか？
この辺を手を抜かずにテスト勉強するところが三女らしいw

これだけ成績が良いと進学は『県高』と他人に言われるが、今のところは『芝高』で考えている。

国立なら東北大学、私立なら早稲田大学を『バカ親(俺)』は妄想している。

そういえば、そろそろ『全国統一中学テスト』があるようだ。

俺の時代は全国テストではなく県内地域テストでした。
俺は『学校から教科書を家に持って帰らない生徒』だったので、西蒲原6,800人中の110番位だった覚えがあります。
当時は親に『高校進学しないで働け！』と言われてたので、勉強なんてする気は全く無く、平常で『えっ？今日テストなの？』って状態でテストを受けてこんな中途半端な成績でした。
あの頃は『三条高』に進学する『優等生』が『塾で出された問題が解けない』と俺の休み時間を奪って『質問責め』だった事を懐かしく思い出します。『数学』だけは大学入試問題が解ける位、異常に得意だったのです。

三女は全国的に何番位なのだろうか？大変、興味あります。

それにしても、不得意教科の無い三女は『理系』なのか『文系』なのか現在の成績では全く解りません。

小さい時の好みなら『恐竜』『ダイオウグソクムシ』『こびと図鑑』などで、『獣医さんになりたい』と言ってたこともあるので『理系』なのかな？ポケモンも好きだったし。。。(^^;)