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2023/01/07
カテゴリ：SUZUKI Lapin
次女が『バッテリーランプが点灯してエンストした』、『路肩に停めてハザードをオンしてエンジン掛けたら掛かった』と言う。
(？_？)、つまりは『バッテリー上がり』ではないってことです。上がっていたらセルは回らない。 とりあえずバッテリーを充電しようと充電器を繋いだのだが充電器の電圧表示は13.4Vある。 (？_？)、と思いながら『容量低下(性能劣化)』かな？と考える。 そして、充電器のモードを『パルス』にして一晩バッテリー電極の『サルフェ－ション除去』してみることにした。 翌朝、電圧を確認すると14.5Vもある(@_@) が、バッテリーに『25/2』とマジックで書いてある。 これは『平成25年2月』の略と思われる。 つまり『10年使ったバッテリー』だ！ 電圧は復活したが新品に交換する事にした。  純正サイズは『38B20L』だと思うが、この赤いバッテリーは『ENEOSの60B19L』です。 容量の大きい物が付いてます。 早速、交換～  交換バッテリーは『BOSCHの60B19L』です。 なんと！Amazonで¥4,848とリーズナブルでした。 そして、余計な脱線。  いつもの癖で『錆び取り塗装』をする。  ケースを洗う。  取り付け金具を『錆び取り塗装』する。 ターミナルはパーツクリーナーで掃除して『グリスメイト』で『緑錆防止』してあります。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2023/01/07 09:12:59 PM
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