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2009年10月30日
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【中学受験必勝マニュアル】

中学受験は、ほとんどの場合まずはお父さんお母さんが決めることで始まります。
学校の仲の良いお友達に勧められてなどという特別な事情が無い限りは、お子様自身の中から中学入試への意欲がふつふつとわいてくるなどということを期待することはなかなか難しいでしょう。

情報を持たないお子様が、突然中学入試を決断するなどということはほとんどありえないのです。したがって「子供がやる気になったら受験させる」といった考え方は本末転倒です。それにはまず、保護者の方が情報収集をし、「受験をさせたい理由」をはっきりと持つことです。
お父さんお母さんが受験を決断し、次の段階でお子様を引っ張り込んでいくわけですが、お子様が前向きに学習するようになるために一番大切なファクターは「目的意識」を持つことです。

しかし、ただ単に「受験するかも…」という漠然とした目的では、やはりお子様の力こぶにはなりません。子供は大人が思う以上にロジカルで、「何のために…」といった部分が希薄ですと、どうしても途中でつまずいてしまったり、モチベーションが続かなくなってしまうことが多くなります。

「本人がなかなか受験に対しての意識が希薄で…」とお悩みの場合、かなり高い比率で「まだ学校を見に連れて行ってない。」「成績が悪いから学校を選ぶどころではない。」といった答えが返ってくる場合が多いものです。
まずお子様の偏差値があってそれに合った学校を選ぶものでは決してありません。
本人の希望や行きたい学校、あこがれの学校があって初めて成績がその学校の偏差値に近づいて来るものなのです。

小6の夏から偏差値が10~20ポイント上がるなどというケースは、特に中学受験では非常に多くあるものです。
ましてや小4・小5の段階では、「目的意識」と「成功体験」の両刀でいくらでも切り開いていけるものです。
モチベーションを上げる2つの武器を持たない子は、「偏差値20上がる子」にどんどん追い抜かれてしまいます。

春から秋にかけては学校説明会がありますし、秋は学園祭もあります。
お子様と遊びに行くような感覚で、偏差値などに関わらず、いろいろな学校を見に連れて行ってあげるとよいでしょう。

また、小6になると、特に秋は日曜日は会場模試や特別講座などがある場合が多いので、学校を見に行くタイミングは小4・小5です。後から志望校、併願校に加わったなどの理由で小4・小5で見に行けなかった学校を小6で見に行く、という程度にしておいた方が、受験勉強にも身が入りますし、成績も上がります。

いろいろな学校を見る中で、「こんなきれいな学校に行きたい」などという学校が見つかればしめたものです。お母さんお母さんが決めた本人にとって受身だった受験が、ここで初めて「本人の受験」になりはじめるのです。

目標は、具体的な形を持ってはじめて光を放ち始めるのです。

進学塾フィ→ルド☆アトラクションズ
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最終更新日  2009年10月30日 15時20分14秒
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