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この土地を想う・・この場所で今日も眠り朝日を浴びて 夕日を眺める小さな花を見付けたり木の葉の色付きを感じるはるか昔この土地を拓いた人が未来を夢見たように大地と共に生き共に育ちたいとおもいます大地と共に生きる
2005.11.17
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自然に触れる時いつも喜びを感じます感謝の気持ちがあふれて来ますとっても晴れ晴れと楽しい時心から落ち着いた心地よいひとときいつも側に自然があるようにおもいます私は自然が大好き自然への想い* * *
2005.11.06
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世界は不思議でいっぱいですキラキラ朝日が輝くたびに今日もまた新しい世界が迎えてくれるのですね世界は静かな活気に満ちていますきれいな世界を守ろう海の世界* * *
2005.10.23
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空を行く小鳥のように時には高い所から世界をながめてみたいです地平線まで見渡して大きく羽を広げればきっと何か 新しいものも見えてくる気がします 空から見た地図* * *
2005.09.14
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朝が来ましたモノクロームで平板な世界に光が色を呼びもどしてくれます暗く 長い夜嵐の 雨の 夜があけ洗い流された新しい空に透明な新しい 朝が来ました朝焼け、夕焼け
2005.09.09
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淋しい想いをしています七つの海に笑いさざめいていた仲間達今は何処へ消えてしまったのか時に遠くから降って来るこんな光の粒を集めてそっと海の底に隠れていますいつか思い出してくれるまで‥仲間達のこと‥* * *
2005.08.27
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都会の街の人波に毛皮と透明な目をもって闊歩する仲間はもうほとんどいないただ、猫達だけは四角い心の間隙を縫って今日も何かを伝えにやって来ます街の猫達
2005.08.19
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予知ってあるのでしょうか‥?大地の奥深くから低い声が響いています風の中に微かな囁きが満ちて行きます動物達は耳をそばだて植物は小さく震え石の中の遠い記憶が蘇ります地震雲のこと* 雲 *
2005.08.16
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音楽は素晴しいです‥‥心の植物に降り注ぐ光の雨のように何かをとかして行ってくれますそして静かに新しい芽がのびて行くようです雨にぬれた朝
2005.08.11
コメント(35)
トンボの目玉は空の色?太古の昔から色んなものを映してきましたカワトンボは今日も 田圃のへりへやって来た目玉に写るのは 何の色?昔むかしのトンボ玉
2005.08.08
不思議なことはまだまだ沢山あります人の心や脳や 宇宙や時間やそんな物の彼方に ‥もっと色んな物の後ろに未踏の広い世界が待っています人間の知っている世界なんてまだまだ ほんのちょっぴりなのですから楽しい予感がして来ます
2005.08.05
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人の心が 星のように輝いている星と星とが つながり合わさってきれいな星座を作っている星座は 丸い地球をグルッと包み宇宙に小さな光の玉が生まれました地球の夜* * *
2005.08.02
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時には海月みたいにホヨ~ンと過ごすのもいいな明るい海面に浮んでお日さまの夢をみます力を抜いてふわふわ漂い深海宇宙を旅します潮の向くまま流れて見ます海月っておもしろい
2005.07.28
好奇心の扉の中には不思議な光がいっぱい微笑みもいっぱいワクワクする心にはきっと喜びが付いて来る優しさも付いて来るそんな気がします好奇心の部屋へ‥
2005.07.25
地球には、人より大きな動物が沢山います。とっても幸せ。もしも、地球に人間しかいなくなったら‥と、時々想像します。知る限りの宇宙の中で、只、人間だけが一種‥。とても寂しくて孤独だろうなと‥。でも、今は、暖かくて赤い血を持った仲間達がいてくれます。動物達のまっすぐで明るい姿を見ていると何時も心が励まされます。動物達
2005.07.23
コメント(39)
ひとり静かに山のに登ろう山の頂きに立って雷鳥みたいに背筋を伸ばして薄い綺麗な空気を吸い込むと何もかもが暖かく感じます地平線が丸かった事を思い出します山へ行きましょう
2005.07.21
コメント(40)
哀しい話が多いなぜこれほどに混乱してしまったのか誰か絡んだ糸をスーッと引いてすべからく在るべき位置へ戻してはくれないだろうか木を見たくなりました
2005.07.19
ロ-ソクや灯籠提灯からクリスマスの電燭までおよそ、光を飾る類いの物が好きです。昔の人は月、星の光で生活をして特別な日にだけに、そっと人の手から生まれた明りを灯して何かを祈ったのでしょうか。光のお祭り、行って来ました。
2005.07.17
地図がすきです。大きな地図帳を広げていつまでも、飽きずに見ています。鳥の様な視線で、海の町や遠い外国の街角を旅します。夜が明けたらあの道を辿って出かけてみよう。- 地図をどうぞ -
2005.07.15
すっかり廃れてしまいましたが手紙は、好きです。紙を選んで、ペンを選んで‥丁寧な文字で書かれた手紙。ちょこっとした絵が描き込まれていたり封筒に、葉っぱがはいっていたり‥そんなふうにして書かれた手紙からは懐かしい風の香りがします。切手はどれにしようかな*----*----
2005.07.13
コメント(16)
何かの理由で永らく会えなかったとしても一度でも心が通ったならばきっといつか会える遠く旅をしても忘れずに会いに来てくれるでしょう
2005.07.11
コメント(23)
小さい頃一緒に育った犬は、毬が好きで、よく一緒に遊びました。庭で大きな音がして覗くと、一人で、くわえた毬を投げて、一人で取って…遊んでました。遊びは色々見つかります。こんな遊びしたいなあ
2005.07.08
コメント(24)
“流れ星が見えなくったって 願いごとは叶うんだよ。 心から願ったことはね…。”心から願うって、難しいですね。人は叶わない夢は本当には願えないと聞いたことがありますだから、ほんとの本当に願えたことはきっと叶うのでしょう。ほんとの願いを、見つけて一所懸命、願いたいと思います。流れ星を見つけてね
2005.07.07
もうすぐ七夕ですね笹と和紙を使った飾りは、しっとり静かで星祭りと言う名前も含めて好きなお祭りです。お祭りはみんなそうですがやはり気象の関係するものなので旧暦で祝った方が良いですねでも七月七日。長らく会えなかった人も、みんな出会って静かに微笑む宵であります様に。夜空を想いましょう 笹飾りの下を歩きたい星を探そう
2005.07.01
猫はお花畑が好き。 だから、お花の咲くこんな道を散歩します庭を荒らす…とか、時々言われちゃうけどおおめに見てやってくださいなだって、こんな綺麗な庭をただ楽しみたいだけなのだもの。笑っちゃう猫友達猫も集まってるかも
2005.06.28
コメント(17)
普段、普通にしているけれど、ちっちゃくなった気持ちになって、アリンコみたいにちっちゃくなって、ふと、足下を見ると‥‥うわ!なんて高いんでしょう!!庭の雑草の前にしゃがむと見た事もない深い森がまっている。たまには、楽しいね。コケの森へ行こう!怪物に出会うかも…
2005.06.26
コメント(18)
葦毛の馬にのって、ぽくり、ぽくりと散歩に出よう。どこか遠くの森を通って、知らない所を見に行こう。ぽくり、ぽっくり、何処までも行こう。不思議な散歩道へ馬の好きな方はこちら
2005.06.23
北半球で一番日が長くなる日。南半球では冬至。地球の自転や、公転、太陽の位置や太陽系や、銀河の事、時々考えてみます。丸い物を持って、くるくる回してみたりするけれど、なかなか宇宙の中の自分の位置を実感するなんて、無理。です。でも、夏至の日、世界中でほんの少し、地球が丸かった事を思い出したりしているのかも知れません。宇宙のことチョットだけ想いました。
2005.06.21
コメント(11)
ピ‥‥ピピ‥ピチチ‥ピチチチチー!朝、朝! 朝だ! 朝だよ!まだ、ほんのり明るくなったばかりなのに小鳥達が仲間を呼んでいます。眠っていた鳥も、すぐに起きだして合唱に加わる。やがて林は、大合唱団の歌声がこだまして、うるさいばかり。ようやく日が昇り、小鳥達は連立って今日の仕事に出かけて行きました。かわいい小鳥、名前知ってますか?小鳥の習性、知ってますか?
2005.06.19
万華鏡には、実は同じ画面が出ないのだ、と聞きました。真中の六角や八角の綺麗な部分の外側に、だんだんと薄暗くどこまでも続いている三角形を見ていると、なんとなく恐くなって来ます。あの、無数の虚像の中に、一つだけ実像が隠されている。でも、見分ける事は難しい。そう思うと更に恐い気がして来ます。そんな物って、他にもよくある気がします。リアル万華鏡1リアル万華鏡2バーチャル万華鏡
2005.06.17
コメント(5)
カレードスコープに付いて考えていたら、以前見た夢を思い出した。ゴ~ という音がして外へ出ると、無数の星雲の様なものが近付いて来ていた。恐ろしく綺麗で、何かの異変が起こる、異変が起こるぞ。と思って目がさめた。その後、現実世界で、何かが変ったかは、忘れてしまいました。 未知との遭遇、どうぞ。
2005.06.16
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万華鏡が大好きです。ただのビーズやセルロイド片が、回転させるだけであんな綺麗な形に…。不思議です。あれを、綺麗と感じたり、何かしらゾクッとしたりするのは、人間の血の中に何かそう言う要素があるからでしょうか?不思議なものがすきです。ぐるぐる視覚の不思議世界へ…
2005.06.13
猫っていいなあ。たまに遊びに来る猫がいて、窓を開けて置くと勝手に上がり込んで、しばらくうろうろして勝手に帰って行きます。今日は鏡を発見!『うぅ゛~』とか言ってました。自分に向かって。猫っていいなあ。すごいよ!おもしろ猫いっぱい!もひとつみつけました。
2005.06.11
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今朝、夢をみました。ひと場面だけの夢でした。湖の向こうに赤い馬がいて、その向こうに丘があり、大きな白い鳥が飛び立とうとしていました。悲しくもなく、楽しくもなく、唯ただ静かな光景でした。動物のすきな方はこちらから
2005.06.09
コメント(9)
森を探索するのが大好きです。綺麗な葉っぱや木の実があったり、見た事も無い様な虫がいたり、木の幹が何かに見えたり、立派なツタがねじれて絡まってたり、何処かで鳥の叫び声が聞こえたり…。飽きません。そして、どんどん奥に入って行くと、急に戻れなく成る様な不安が湧いて来て、あわてて戻ったりします。どこ迄も行ったらどうなるのでしょう?あんぐらの森に迷い込んで見ませんか?
2005.06.07
踏み込み過ぎず、踏み込まれず、でも、とても良く知っていて、何時でも近くに居てくれる。何年も会わなくたって、呼べば笑顔で振り返ってくれる。友人って良いですね。 こんな人とも友達になりたいな。
2005.06.05
皆んな青空に浮かぶ白い雲がすきなんだ。でも雲は、本当は小さな雨粒の集まりだと言うことです。悲しい雨粒の集まりが、何故真っ白な雲となリ青空で輝くのか?だから、人は雲を眺めるのが好きなのか。雲と平和について
2005.06.03
品モノって、必ず人の手で生み出されているんですね。街を歩いていても、ここに座っているこの手の届く範囲にも沢山のモノがあり、一つ一つのモノには、多くの人の思索や労働が詰まっている。ほんの小さなモノの後ろにも、その生い立ちを辿れば、様々な笑いや涙の物語が想われます。 ここにもドラマチックなモノ達がいますよ
2005.06.02
レンズを通して、見た物へのその時の想いは残るのでしょうか?これはなぜか残ります。何故なんだろう?そしてちゃんと紙の上に焼付けられている。瞳を通して、見た物へのその時の想いは残るのでしょうか?これはむずかしい。次々と消えてしまう。でも、時々いつまでも消えない景色もあるようです。 ロシアレンズについて
2005.06.01
コメント(10)
街に出たならば、やはりお酒を呑みたい。街のガチャガチャした喧噪も、お酒があればこそ、懐かしく暖かいものに変る気がする。街のお酒を呑みたいな
2005.05.31
コメント(6)
雨が降っています。雨の日は苦手なので、植物の気持ちになります。するとシャキッと背中が伸びて行きます。
2005.05.30