テーマ:お金のハナシ(2522)
カテゴリ:保険
梅雨は、どこいってしまったの?? なんて、言っちゃうくらい良い天気です。 でも、先週のあの大雨は、びっくりしましたよねー。 ああいうときは、結構事故も多いのです。 中でも、集中豪雨は、難題も多いのです。 先日も、あー降ってるなぁなんて思っていたら、やはり電話が・・・
「今、かん水のところを通らなくちゃいけなくなって通ったら、車が動かなくなっちゃった。」
こんな時は、日曜日でボーっとしていた頭にスイッチが入り、 「お車は、どちらに??」 「今は、どうなっていますか??」 「修理工場にご案内しますか??」 などと、言葉が自然に出てくる。
だって、最初と最後が肝心な仕事ですものね。 事故のセクションに繋いで、修理工場までの車の移動の手配。 でも、お客様からの電話が。。。 「なんだか、お宅から回してくれた人が、今日運べないから修理工場に連絡してくれっていっているんだけど。。。」 「えっ??お客様からお電話するように申し上げたのでしょうか??」 「そうなんだよ。」 考えられない。 ありえない。 何をもってそんな事を言うのか。 さっそく手配を頼んだセクションに問い合わせ。 かくかくしかじか。。 それは、無いよねー。 平謝りの担当。 言葉の掛け方、事故のときの対応で、お客様の安心度は、違うと思うのです。 単独事故は、なるべく早くが鉄則。 相手がいらっしゃる場合は相手の方の容態の改善が先。 これは、絶対なんだけどね。
たまに、こんな事がおこります。
もし、言葉の掛け違いあったら、いつでもおっしゃってくださいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月17日 05時59分49秒
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