405845 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

UI(ユーザインターフェース)好き

UI(ユーザインターフェース)好き

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2010年02月01日
XML
カテゴリ:日記♪日記♪
ラブリーって聞いて、どんなイメージですか?「愛らしい」「かわいい」だったら、ちょっと違うかもしれません。この映画のラブリーは慈愛・もしくは博愛でしょうか。Loveですね。
この映画はラブリーの勘違いから、一行にタイトルと繋がらなくて、最後の最後でやっと繋がった物語でした。そうそうはじめに言っておきます。これから映画を見る人っ!!かばんの中に詰め込む写真と賞状をしっかり見てください。良く見てなかったのです。何かとっても大切なものな気がするんですけど、あれってナンだったのでしょうか。誰か教えてください。DVD買えってことでしょうか。
生死感の共有があって初めて分かる映画な気がします。死んでしまうところからストーリーが始まっていくわけですが、全体を通して死者は何もできない。雰囲気を漂わせる程度。愛あればこそ感じあえるのでしょうね。でも、なんかしっくりこない。
しっくりこなかった場面その1。最後に死ぬのはちょっと違うと思う。それは見ている人の願望をかなえただけであって、必要ではなかった気がする。しっくりこなかった場面その2。主人公受け入れられすぎ。日本人の幽霊だったら怖がられるぞっ!っと、結局はこの日本人の幽霊に対するイメージと、霊を捕らえる感覚の違いな気がしました。丹波哲郎さんだったら納得だったのかなぁ。それにしても吹き替えの違和感ったらない。動画あった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年02月02日 00時56分48秒
コメント(0) | コメントを書く
[日記♪日記♪] カテゴリの最新記事


PR

フリーページ

カテゴリ

バックナンバー

2024年09月
2024年08月
2024年07月

お気に入りブログ

ま、てきとうに Me162さん
HRS趣味の部屋♪ HRSさん
ほげほげふにゃらの… ほげほげふにゃらさん
VIVA!洋ゲー!マニ… makoma7864さん
ヘタレそらんのビュ… そらん.さん
元気の源 y.y.micaさん

© Rakuten Group, Inc.
X