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カテゴリ:レーシック
レーシック手術を受けるためには、目の検査が必要です。 角膜の厚みが薄いと手術を受けられないこともあるのです。 検査を受けるまでコンタクトレンズの使用は2週間禁止になるので、その間はテニスやゴルフの時もメガネで過ごすことになりました。
検査当日、クリニックへ行くと、そこにはすごい数の人で溢れ返っていました。 『毎日、これだけの人が来てるの?』 眼鏡屋はつぶれると思いました。
しばらくすると検査の順番がやってきました。 最初の検査は機械を覗き込んで気球を見てくださいと言われるのですが、近眼の私にはぼやけて見えません。 しかし、勝手にピントが合って見えました。 どうやら視力を機械で測定するもののようでした。
その他、機械から空気が飛び出す検査とか、目の細胞組織を顕微鏡で調べたり、詳細な視力検査をしました。
視力は右0.05、左0.15。
次に瞳孔を開く目薬を注され、暗い検査室へ。 緑の棒が回転する中心を見ないといけない検査があるのですが、ド近眼の私は中心がぼやけて目が動いてしまい再検査。 その他数種類の検査を終えて待合室へ。
明るい所に来ると、 すごく眩しい!! 瞳孔を開く目薬の影響でしばらく光の調整ができないのです。
最後にドクターの検査でレーシック手術の可否が言い渡されます。 判定は・・・可。
次回、手術を受けることになりました。 つづく
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Last updated
2008.07.12 06:44:25
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