テーマ:フィンドホーン(500)
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どうしてエッセンスもなにも知らないでフィンドホーンに行ったかと言えば、ご他聞にもれず連れ合いのパンジーからの情報なんだけど<そこに行けば人生が変わる、そこに行けば妖精に会える>と聞いたから。 早速その道のオーソリティーであるTさんに電話で「フィンドホーンはどうやって行けばいいんですか?」と聞いてみると「英語もできずに行っても駄目、秋に日本語のツァーをするから連れて行ってあげる」と。 まったく聞き流してすぐに出発して到着したのが2000年の夏至の日だった。 しかし、サンクチュアリの前に立ったときにはさすがに<どう言って入れてもらおう?>と立ちすくんだ。 間髪入れず中から人が出てきて、日本語で「どうぞ!」と… ああ、妖精に会えた☆☆って感じだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.01.30 13:34:00
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