|
( テモちゃん、写真撮らんといて! 2013年03月06日 あきてもさんのブログ より) +籠城継続の2022 そして太陽黒点極大化に備える リターンズ 昨年までは「 2022年から風の時代に突入!」という話題を見かけたのだが 現段階で変化の兆しが見えるわけでもなく、まだ準備中のようだ。 そもそも、〝風の時代〟というのも人間が作った虚構であるから それなりに影響力のある人物が〝風〟っぽい何かを意図的に演出しないと 〝風の時代〟とやらは始まらないのである。 残念ながら 1980年代後半から 1990年初旬のバブル期とは違って、 日本は少々貧乏になってしまった。 今後も、ごく普通の人々はあまり冒険をしなくなり、 ますます定番商品、定番ブランドを好むようになるであろう。 たとえ中身が東南アジア製であっても、ブランドロゴは威力を発揮するのだ。 となるとブランド・イメージを維持することが重要で、 途中で変なイメージがついたり、主催者が頭のおかしい人物だったりすると 普通の人々はあえて近づこうとはしないと思われる。 しかも売り手が「文句があるなら買うな、見るな」という高慢な態度であれば こちらとしては渋々、かなり無理をして雑な幻想に調子を合わせていたところが、 相手側からも見限られたわけで、どちらも余計なしがらみから解放され、 実に清々〔すがすが〕しい気分になったりする。 これまでも何度か同じ内容を書いてきたが上記のような態度の売り手は時々いる。 そうだ、いっそのこと新しいことを始めたり、新しいものを作ったりしよう。 Bob Ross - A Cold Spring Day (Season 30 Episode 11) ボブ・ロス THE JOY OF PAINTING1DVD-BOX ただし、大掛かりな環境作りや街づくりはある程度人脈も必要なので まずはひとりで掌握可能なことから始めよう。 錯視芸術:遠近法と視覚の科学 (アルケミスト双書) フィービ・マクノートン 著 駒田曜 訳 創元社 66ページ 新装版 四次元の世界 : 超空間から相対性理論へ (ブルーバックス) 都筑卓司 著 講談社 2002年 ・街を作れないなら情景模型を作ればいいじゃない 国内の経済誌などで地方自治体の衰退が指摘されるが、 昔からの因習でがんじがらめの村社会など部外者は住めたもんじゃないんだよね。 否、郷に入れば郷に従い、古参の住民と馴染む人たちもいるだろうけれど。 過疎化が進んだ町・村を丸ごと ゲーテッドタウン gated town にすれば理想の空間を顕現できるかもしれない。 また、新たな観光産業を目的にした街づくりを計画する人もいるだろう。 完成予想図の立体模型を作って可視化すれば、第三者にも概要を説明できるはずだ。 稀に見切り発車で漠然とした言葉の表現しかできない発案者がいるとしたら、 その人はきっと頭の中のイメージを固定化できていないのだ。 現実の〝街づくり〟などは想定していないが、 理想を風景を作ってみたいのなら情景模型を作る手もある。 見てすぐつくれる建築模型の本 長沖充 著 彰国社 建築模型アイデア図鑑: 身近な材料でつくる83の方法 学芸出版社 ちいさい世界(もの)づくり - 身近なものでできるジオラマとドールハウス Hanabira工房 著 ワニブックス WAYWARD PINES - New FOX Series | TRAILER | HD from Series Trailer MP (のちほど加筆追記します) Facebook - Welcome Pet Campaign https://www.facebook.com/welcomepetcampaign/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022年05月06日 04時14分53秒
[Needle Felted Animals] カテゴリの最新記事
|