|
|
|
2022年06月04日
 （ テモちゃんユスラウメを食べる 2014年06月03日 あきてもさんのブログ より） +籠城継続の 2022 BA.3~5 そして太陽黒点極大化に備える リターンズ さだまさし 『孤悲』 2022年 6月 1日 発売  1. 孤悲 2. 抱擁 3. 詩人 4. キーウから遠く離れて 5. 緊急事態宣言の夜に 6. 風を贈ろう 7. 偶成 8. OLD ROSE 9. 鷽替え 10. 歌を歌おう さだまさし New Album「孤悲」トレーラー＜前編＞ 2020年春の COVID-19 に対する緊急事態宣言発令の頃は 情報が少なくまだ緊張感があって日々の報道に日本全国戦々恐々としていたが 2022年現在ではすっかりそれにも飽きてしまった様子だ。 ネット上でも、マスク不要派とマスク継続派、あるいは ワクチン推奨派とワクチン反対派が互いに罵り合って乱戦状態である。 その一方で、オミクロン株（Omicron variants）は BA.4 , BA.5 まで変異し続けている。 日本政府による水際対策は 6月 1日に緩和されたので 陽性検査を続々とすり抜けたオミクロン変異株が国内に広まるのも時間の問題である。 さらに「戸外では条件付きでマスク不要」という政府見解も出てしまったから、 無症状感染者によって市中いたるところにオミクロン株が拡散されるのは間違いない。 Yahoo.com - entertainment “Battle Of Omicron” Being Won By New BA.4 And BA.5 Variants As Overlapping Covid Waves Hit U.S. Tom Tapp Wed, June 1, 2022, 12:50 PM·7 min read https://www.yahoo.com/entertainment/battle-omicron-being-won-ba-035043781.html  1980年代初期、某音楽グループの新譜 ラジオ CM の 「お〜い、エイズ（※まだ HIV という呼称が知られていなかった時代）が来るぞ〜」 というセリフが問題となり、この CM は放送禁止になったのだが 来るものはきっと来るのである。 ユーチューバーの奥の手〝イベルメクチン ivermectin 〟にしても、 南アフリカで行われた治験は、まるで 映画『ナイロビの蜂 (The Constant Gardener)」で描かれた、 先進国のための人体実験そのものになってしまった。 Government of South Africa. - COVID-19 Coronavirus - Ivermectin https://www.gov.za/covid-19/vaccine/ivermectin "It is dangerous to market Ivermectin as a treatment against COVID-19 as the drug has not been properly tested for humans"  The Constant Gardener (2005) Official Trailer - Ralph Fiennes, Rachel Weisz Movie HD from Movieclips Classic Trailers 海外のサイトでは COVID と HIV を並べて取り上げている記事を多く見かける。 果たして新型コロナウイルス COVID は〝ただの風邪〟であろうか。 National Library of Medicine - Int J Med Sci. 2021; 18(3): 846–851. Published online 2021 Jan 1. doi: 10.7150/ijms.50133 Similarities and differences between HIV and SARS-CoV-2 （HIVとSARS-CoV-2の類似点と相違点） https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7797543/ カレントアウェアネス・ポータル - Posted 2020年2月4日 新型コロナウイルスにHIVウイルスと不自然に類似したタンパク質が含まれている、 と主張するプレプリントがbioRxivに掲載されるも、2日で取り下げられる bioRxivは新型コロナウイルス関連プレプリントに関する注意喚起を表示 https://current.ndl.go.jp/node/40153 ・次回予告 はいっクズ確定！ 〝手のひら返し〟は敗戦後（After 1945）日本住民のお家芸なんだよね。 COVID-19 関連でも政府や情報発信者たちが手のひら返しをすると思われる。 Not even justice, I want to get truth! 真実は見えるか。  鬼束ちひろ infection/LITTLE BEAT RIFLE 2001年 9月 7日 リリース Facebook - Welcome Pet Campaign https://www.facebook.com/welcomepetcampaign/  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2022年06月07日 20時09分01秒
[Needle Felted Animals] カテゴリの最新記事
|
