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カテゴリ:ユズキの生活ww
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今日部活の帰り、7時で真っ暗だったから、 ユウレイでそうとかいってうちが友達脅かしてたら、 もう一人の友達が耳打ちしてきた。 「OO怖がってるやん。で、ユズキあっちに回って、 後ろから’わぁっ!!’っていったら絶対びびるよー!」 といってきた。 面白そうだったから、うちはあっちにいくとき’恋バナなんよ//’ とかいってごまかした。 そのままダッシュし、友達2人をふりきった。 後ろでうちの名前を叫ぶ声がする。 驚かし作戦をいってきた子も叫んでた。 うちはそれはきっとうちがうまくいくように叫んだんだとおもった。 しばらくすると、叫ぶ声はなくなった。 こっそり自転車置き場の後ろから、のぞくと二人がいた。 気づかれた!そう思い、予定より長く隠れていた。 しばらくして、通り過ぎたところから話し声がする。 今がチャンスと思い、後ろから全速力で追いかけた。 すると、「「○*%▽#※”×!!(うにぎゃぁぁぁ!!って聞こえた)」」 と二人同時にいってこっちがびっくり! でもそのまま、もう一人のほうを追いかける。 「%○#※”▽×!!((」 そして追いかけたほうはぺたんと座り込み、頭を抱えていた。 うちはそのとき爆笑した。 作戦を持ちかけてきたほうのこが、 「ユズキ(本名なぞいえるか!!)どこ行ってたん?ほんとにさがしたんやで? XXXに電話しようかって今言ってたんよ」 本気でびびった(( 「ずっと隠れとったんよ((」 「ほ・・・・ほんとにユズキ?」 「あははははは!!!」 霊感の低いてめぇに霊が見えるか! という心の突込みをしてから、うちらは帰ってった。 「まじでそういうのダメなんだってぇぇぇぇ!!!」 という声が少し肌寒い闇夜にこだました。 ※実話。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月24日 21時17分52秒
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