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テーマ:暮らしを楽しむ(388446)
カテゴリ:Companion Animal
今度の里親さんは『アローカナ』という、ブルーの卵を産む種類のメスを4羽飼っているそう。らくだよりは若干大柄さんの鶏。羽数も多すぎず、いい感じ。 前回の里親さん宅で問題を起こしたこと、そして帰ってきてからの行動や、今後の対策などすべて説明したら「それでも是非に」ということだったので、思い切って任せることに。 待ち合わせ場所は、いつもお世話になっているのフィード・ストア(飼料屋)。里親募集の張り紙も、ここの掲示板に張ったのです。 彼の名前はJeff。物腰のとてもやわらかい彼は、美容院を経営する傍ら、油絵も描くアーティストだそう。らくだの美しさに惚れ惚れ。「なんてキレイな色!すごくゴージャス!!!」と、いたく気に入ってくれた。「そうそうに彼の絵を描くよ」とまで。 なにかあったときのために、メールアドレスを渡した。そして引き取られてから、今日でちょうど2週間。連絡がないところを見ると、うまくいってるのかな。どうか幸せにね。らくだ。 「日本鶏卵最大手 イセ・ファーム、80万羽の悪夢」 大量生産卵の舞台裏 これはイセ・ファーム米国施設の映像です。 ※かなりの惨状です。閲覧の際は、どうかご覚悟を※ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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