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テーマ:暮らしを楽しむ(388420)
カテゴリ:Companion Animal
農園でのベビーブームは続いてます。昨日の朝は、ヤギの赤ちゃんが誕生です♪ たったの1日齢。だけどもうしっかり、自分の脚で立ってます。
こちらお母さんやぎ。 子供ができるとお乳が出ます。これは人間も同じことですよね。逆に言うと、子供ができないとお乳が出ないわけです。 ところが大量生産される世の多くの牛乳。 彼女(乳牛)たちは、ホルモン剤を投与され、つねに妊娠した状態にさせられて、お乳を機械で搾り取られます。要は人工的に、牛乳製造マシーンにさせられるというわけ。しかも濃厚な高脂肪タイプが好みの人間さまのために、試料は高カロリー。しかしそんな状態で牛が健康でいられるワケないですよね。そこで登場するのが、おなじみの抗生物質です。 そんな市販の牛乳を子牛に与えると、4~5日で死んでしまうんだそうです。 そして、米国のミルク業界は石油業界より高収益…。 got milk? No way!!! *染谷光亨氏の『牛乳神話の崩壊』のページ *『シリーズ・切れる子供をつくる食生活(牛乳が子供の体と心を蝕む)』 これでもあなたは牛乳を飲みますか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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