生体投入1日経過
まずはサンゴイソギンチャク
消灯後にヌルヌル動いて底砂の位置まで移動しちゃいました。メタハラに近い方が良いかと思いライブロックの上に置いたのだがお気にめさなかったようだ。
続いて、ファインディングな3匹。ニモとマーリンとドリー。たまにルリスズメの威嚇にあいますが元気に泳いでます。今朝の餌の食いつきもよく、ショップ(チャーム)でも食ってたんだろうな〜と感謝。
もう少し大きくなると個体としての生命力が格段に上がるので慎重に見守っていこう。
最後はアカツメサンゴヤドカリ。1.5センチ弱の小さなトリオだが、1匹は見つからんので写真は2匹分。藻類をむしゃむしゃつまんでます〜
(海水魚 エビ)サンゴイソギンチャク(1匹) +イソギンチャクモエビ(2匹)セット 北海道航空便要保温
【サンプル画像】サンゴイソギンチャク(クリアグリーン) ±5-10cm マニラ産【1個】
(海水魚 無脊椎)サンゴイソギンチャク SS−Sサイズ(1匹) 北海道航空便要保温