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ノーティーダックにエンジンを付けると、いつも使っているF43Vの36インチシャフトではちょっと短いので、42インチの古~いステルス350Vが出番になります。
魚探のトランデューサーなどを移植します。 が、 プロペラシャフトを回すと ゴッ。。ゴッ。。と異音が・・・orz 浸水してんのちゃうん!? モーター部をバラすと・・・ しっかり浸水してサビサビです。 O-リングが潰れて、固く痩せ細っています。 そりゃ浸水もするわな・・・ 交換し・・・ないで再生しようw 鍋に水を入れ、O-リングをグツグツ煮ます。 見事にプリプリに太りました~ 画像見てもわからんがな・・・ サビを落として組む。 ブラシ入れるのややこしい・・・ 専用工具ほしーなー 無事組み上がり、トランデューサーも付けて完成! 多分、安心。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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