びん&ミキの健康トーク

前回の、温泉医学のおすすめの第２弾ですぅ＾＾
北海道洞爺湖温泉生まれといわれる大学教授の松田先生は(~o~)
温泉力、すなわち生命力を活性化させる温泉は、湧き立ての温泉であると、
言っておられます。
つまり、源泉100%かけ流しの温泉が、それに該当するのでは？(゜ ゜ ;)と思います。


ソルティーシュガーさんのご紹介

うつ病に温泉は効果がある！！　こまった(^-^)さんのブログ
ツムラ温泉科学プロジェクト
温泉教授・松田忠徳氏の書籍
楽天　温泉宿予約
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症状別の効果的な入湯時間
傷・抵抗力・・・・・・・・・午前９時
けんたい感・・・・・・・・ 午前９時
のぼせ・・・・・・・・・・・・午後３時
不眠・・・・・・・・・・・・・・午後７時
こり　冷え・・・・・・・・・ 午後９時　体の温もりが、長時間持続する
糖尿病 or 予備軍・・・午後９時　インスリンの出が良くなる
腰痛・リウマチ・・・・・・午後９時
リラックス・・・・・・・・・・いつでも

温泉にはいる時の一般的な注意
まず温泉場についたら、少し休憩してから、初めにかけ湯でさっと流します。
最初は内湯から、はいって、それから露天風呂にはいります。
温泉の成分に、負けることがあるので、最後にシャワーで洗い流します。
その後は、お酒を一杯飲みたい気分ですが、脱水状態になっている時は、よくないので、お茶やスポードリンクで水分を補うといいそうです。

湯治の基本
１日目　１回はいる
２日目　２回はいる
３日目　３回はいる
４日目　お休み
５日目　３回はいる
６日目　２回はいる
７日目　１回はいる

★★美人湯の紹介もありましたので、家のお風呂で試してみて下さいね♪
カモメールの乾燥させたものをティパックの袋などでいれて、はいるといいそうです。
アロエの皮をとって、すったものをしぼっていれたらいいとも、放送していました。
お肌の弱い人は、少量から試みてくださいね♪

ためしてガッテン　2004年3月4日 入り方が肝心！　効能別温泉入浴法

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この前のブログで、体を温めると病気が治るということで、現代人の低体温の原因をAll Aboutで調べてみました。
1.冷暖房などが整っている住環境
2.湯船につからずシャワーだけですます入浴
3.体を締め付ける下着
4.運動不足
5.過度のストレスによる血行不良やホルモンのアンバランス
6.朝食抜き、食べ過ぎなどの乱れた食習慣
8.冷たい物や甘い物の食べ過ぎ
9.季節はずれの野菜や果物の摂取
10.過激なダイエット