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カテゴリ:あれこれ
『イッツ・ア・ニューデイ 』の2007年 / 日本映画のエンディングテーマで大垣 知哉が歌う「存在」の歌詞の一部です。
消せ~ない ふか~いいろで まっしろな紙を よごしたり そんなことばか~り く~りかえし ぼくは ここまでたどりついた きっと ぼくが ぼくらしく 生きるために きみの ぬくもりが ひつようさ こんな よわさを まもりながら あたらしい あしたを はじめよう きみが きみらしく あゆむために どんなことばが ひつようだろ そんなことばかり もとめるぼくは いつも よろこびに みちている せかいのすべ~てのひとが だれかのため~に・・・ ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜ エンディングテーマ 「存在」 作詞・作曲・歌 大垣 知哉 どんなことばが ひつようだろ そんなことばかり もとめるぼくは いつも よろこびに みちている』 自分もささえて欲しい。あなたもささたいと温かい気持ちにあふれていて、とっても素敵ですね この『イッツ・ア・ニューデイ』の映画も、見終わってさわやかな風が心の中を、とおりぬけたようで、いい内容でした。 『イッツ・ア・ニューデイ』という意味は 仕事にがんばりすぎて、ちょっと孤独に感じたとき。毎日の生活に息苦しさを感じたとき。 でもきっとあなたを見守ってくれる人はいる。 "誰か"がわかったとき、その日がきっとあなたのニューデイ!(新しい日)」 という・・・ そんなメッセージだそうです あらすじ 上司にしかられすぎて声がきこえなくなった、東大卒でドジばかりの商社マン甲斐の部署に、柚月沙織というシングルマザーで、フランスの大学をでたスーパー派遣ウーマンが、配属されてきた。不思議に甲斐はその柚月の声だけは聞こえて、医者はストレスなどの心因性の難聴と診断して、聞きたい人の声だけが、聞こえると説明されていた。 たまたま甲斐は心因性の難聴となったけれど、今の現代社会でも上司との関係などで、うつ病になられる人が多いですね^^ 甲斐は耳が聞こえないのを他の人にいえず、職場ではいろいろなアクシデントが、おこったけれど、そのたびに柚月が救ってくれた。甲斐もシングルマザーの柚月が、困っている時には、ささえようとしていた。 甲斐がいうのには「もともと僕は人付き合いはあまり上手ではない。でも一人では生きれないですよね。そしてあなたも一人ではないですよ」 「暗闇の中から抜け出させてくれるサインは、いつも発信されているけれども、その発信を受け止められる用意が、自分に出来ていないだけなのだなと感じました。温かいものを伝えてくれる映画になっています。」 青山倫子(柚月役)さんインタビュー! 大垣さんは京都発のシンガーソングライターとか、私もファンになりました(笑) 参考リンク イッツ・ア・ニューデイ gyao無料配信2月1日まで イッツ・ア・ニューデイ:公式サイト 存在 視聴 LISTENING→ここで「存在]を試聴できます 大垣知哉 存在 シングル Tunes限定シングル「存在」を配信中! 大垣 知哉オフィシャルサイト 大垣 知哉ブログ 乳酸菌クリッシュの半額お試し 歯周病を乳酸菌LS1で治療でご紹介したクリッシュですが、初めての方限定で、半額セールをしておられます 私は初めてでないので、とても残念~**(/▽/)** この機会に体験をおすすめします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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