びん&ミキの健康トーク

この前いったあやべ温泉から、宿泊されたら、ホタルのスポットまでご案内しますと、ハガキがきて、又行きたくなりました(笑)
私の家の周りで、一度だけ一匹のホタルが飛んでいたのですが、最近は見たことがありません

(写真クリック)

のリンクはそれぞれの健康状態に合わせて、温泉のつかり方を医師や専門家が、アドバイスしてくれるのでお役立ちです

温泉療養アドバイスの作成

ちなみに、胃弱なmikiの入り方は、こう記してありました。

入浴法
入浴は1日3回まで。胃下垂や胃アトニーなどは腹に掛け湯（50～100杯）。浴中は腹を膨らませたり凹ませたりの腹筋運動をすると良いでしょう。また胃が弱い人は飲泉がお勧め。食事中に25℃くらいの飲用温泉水をコップ半分（100ml）くらい、5～6回に分けて飲む方法などが良いでしょう。

泉質
過酸症と低酸症で異なりますが、塩化物泉、二酸化炭素泉、炭酸水素塩泉がお勧め。

40℃以上の高温浴は胃液の酸分泌を抑え、30℃以下の冷浴は酸の分泌を高めます。過酸症の方は温かい炭酸水素塩泉、低酸症の方は冷たい塩化物泉、酸性泉、二酸化炭素泉などの入浴と飲泉が良いでしょう。

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温泉療養の手帖第6版
温泉医学のおすすめ～西洋医学は病気を治す、温泉医学は体と心を治す・・・
症状別温泉(入浴)の活用 こり　冷えの解消は何時ごろはいったらいいのかな？