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カテゴリ:あれこれ
春をよぶアイテムをみつけました ひと目千本と詠われた桜の名所奈良県吉野より、天然の桜花を浮かべた、リキュールで、天然の桜花の香り豊かに、ほのかに甘酸っぱく、飲みやすいそうです 丸い瓶のものは、飲み終わった後は、びんが斜めにも置けるので、一輪挿しにも使えますよ 原 材 料 本格焼酎・果糖・桜花・リンゴ酸 キシロオリゴ糖・野菜色素 アルコール分 11% エキス分 7.8% 容 量 200ml クリアケース入りです。 800円前後です この桜花のリキュール酒をみて、美山で花実酒を漬けておられる料理旅館 つるやの岡本さんを思い出しました。 かやぶきの里で有名な美山は近いうちに、いこうと計画をたてています。 岡本さんのお店もよれたらいいなぁ~と、心がはずんできました。 ~花実酒~ 美山の岡本千鶴さんが、花実を、何年も美しい色と形を残すような方法で、1000種の花実酒を作っておられるそうです。 花実酒を漬けておられ 旅館をしておられる岡本千鶴さんのところに、アロマテラピーアドバイザーのPi Piさんが、立ち寄られて、詳細なレポートをされています。 美山で素敵な出会い♪~松葉サイダー~ ユリが真っ白なままで、ビンにつけられているのは、素敵で、飲むとのどの奥から華やかな香りがフワ~ッと立ち上ってくるそうです。 参考 花実酒の作り方 (読売京都ライフより) キンモクセイやユリなどをビンにいれて、ホワイトリカーをそそぎ、ビンの中の空気を完全に抜くこと~空気が残っていたら、酸化して茶色に変色してしまうので、ビンの首まで、酒をいれて、何度もゆすり、花のすき間などに残っている酸素を徹底的に抜く。ゆすっても気泡が出なくなればOK!あとビニールテープで密閉すると、何年も美しい色と形を残せる(読売新聞小冊子より) 著者は岡本千鶴さんです 著者:秋本由紀子 クチナシ アロマ&花実酒 ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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