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カテゴリ:健康情報
日経メディカルで肩こり解消対策の特集をしていました。こちらにこられる患者様の過半数を占めている肩こりは、永遠の課題でしょうか
目新しい情報として、漢方の薬草を調合した軟膏を貼付してツボを刺激するという、長原内科クリニック(東京都品川区)院長の佐藤恒久先生や、かばんの持ち方やオフィスのパソコンの仕事の時の注意やグッズの紹介 入浴時の注意事項 入浴後のマッサージグッズの情報でしょうか・・・ 追記:今気がつきました。日経メディカルの記事は会員登録をしていなくてはみれないようです^^ 記事をご覧になりたい方は無料ですので、会員登録をお願いします。 これで解決肩こりの裏ワザ表ワザ 1 肩こりでよくある誤解 2 どこでもできて効果バツグン! 簡単ストレッチ 3 知らなかった! 貼付剤の選び方・貼り方 4 肩こりに効くのはどんな漢方薬? 5 オリジナル軟膏でツボを刺激 6 まだまだある! 肩こり改善にあの手この手 肩こり対策とツボ療法 びん&ミキの健康トーク 『肩こり改善にあの手この手』のサイトで紹介されていたおすすめグッズを探してみました 上記のひとりでペッタンコ(湿布貼り)のグッズは、背中や肩に1人で湿布を貼るのが、うまく貼れないので、何か良い方法がないかとよく聞かれていて、そんなものがあったら、ノーベル賞ものだとも、いわれていた患者様にもご紹介しました。実際に使用してみて、入浴後か、朝の着替えの時など、服を着てない時が、貼りやすいです。価格は以前はもっと高かったのですが、今はだいぶお求めやすくなりました^^; 少しショッキングな情報です ■<A型肝炎>感染者急増 3カ月で昨年1年分超 4月30日21時6分配信 毎日新聞 今年は3月8日~4月11日に急激に増え、81人の感染が確認された。このうち43%に当たる35人がカキを食べていたという。 A型肝炎は、同ウイルスに汚染された魚介類や野菜を加熱せずに食べたり、感染者の便から手などを介して感染する。潜伏期間は2~7週間で、嘔吐(おうと)や発熱、黄だんなどの症状が1~2カ月続く。 感染研は予防法として、魚介類は身の中まで85~90度になる状態で4分間以上加熱することや、よく手を洗うことなどを挙げている。 A型肝炎 2010年第1~13週(2010年4月7日現在)感染者情報センター 報告症例の住所地は、福岡県12例、広島県11例、東京都9例の順に多かった。 広域集団発生の可能性も懸念され、迅速に感染源を特定することが必要である。 原因がわかるまで、カキを食べれないなぁ~ ■米北西部で発見された致死性の空中浮遊真菌が拡大の可能性 2010.4.30掲載 ヘルスディジャパン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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