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テーマ:子連れのお出かけ(8053)
カテゴリ:娘の成長
ずっと前から旦那が 自分のスニーカーを買いたいと言い続けていたので やっと今日、買いに行った。 が、その前に旧市街のカフェでお茶。 その後、近くの靴屋へ移動。 うちの旦那の買い物はすぐ終わる。 欲しい物は“ナイキの白いスニーカー”と決まっていたため 何の迷いも無く選び 試しに履いてお金を払って終わり。 ほんの5分ほどだ。 しかし、この5分の間に うちの娘がまたまた「私にも何か買って!!」とぐずりだした。 こうなったらたちが悪い娘。 泣いて暴れて床に転がって 何度「今日はパパのために来たんだから」 と言っても聞く耳持たず。 もうそろそろ暖かくなるし 安いサンダルでも買ってあげても良いか なんて思ったりもしたので 「じゃあ、別の靴屋でサンダル買おうよ」 と耳打ちすると パッと笑顔になって歩き出した。 確か2年ほど前にも娘に 旧市街の靴屋でサンダルを買ってあげた覚えがあるので その店に行って見ると まだ時期が早すぎたらしく 夏用のサンダルは無かった。 でもここで何も買わないと言ったら 娘のかんしゃくが怖い。 仕方なく春用の靴を見てみたのだけど 何となくぱっとしない物ばかり。 しかし そこで旦那が良い物を見つけた。 エスパドリーユという縄底で布製の靴だ。 サンダルとは違うが夏用の靴。 試しに娘に履かせてみると結構かわいい。 お値段も手頃だったので即購入。 帰り道は娘も大満足で 家まで歩いてくれました。 これがそのエスパドリーユ。 先月の誕生日に義妹達からもらったワンピースを着て 気分は春を通り越して夏? おまけ。 私が娘の写真ばかり撮ってるので 息子が 「ボクが描いたチチの絵と一緒に撮って!!」 と自己主張。 ・・・チチは虎猫だから 模様がちょっと違うよねえ・・・? blog ranking お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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