129270 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Flap Flap!

Flap Flap!

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

November 29, 2006
XML
テーマ:たわごと(26826)
カテゴリ:独り言。

風邪、ものすごいはやってますね。

あたしもなんだか前回ひいてしまった風邪がずーっとずーっと残ってて、

しまいには咳が出るのも日常生活の一部のように普通になってしまってたわ。

最近になってようやくせきも止まったようなの。  

 風邪といえば、毎年冬になるとはやりだすのが「インフルエンザ」ですね。

あたしは日ごろから、のどだけは絶対乾燥しないようにと、

一日かなりのお茶やコーヒーを飲んで、うがいも何度もおこなっているの。

ですが!

それでもやっぱりこのきせつになるとどうしても

「インフルエンザ」にかかってしまうんですよ。

学生やってたときも、そして社会人になってからも、

丸々一週間起き上がれない状態になることが何度かあったわ。

学生のときとは違い、社会人になると、仕事の責任もあるので、

これまた心が休まらないもの。

けど、出て行くと他の人にうつしてしまうので、

やむを得ず休みをいただくしかないのよ。しょんぼり

   今年は予防接種をうったので少しは安心なのだけどね。  

 「インフルエンザ」ではあたし、二度こわい思いをしているわ。

まずは小学生だったときのこと。

40度の高熱炎をだしてうなされてたときがあったの。

体中の節々が痛くて寝返りをうつこともできない上、相当しんどかったわ。

そこまではあたしも覚えているの。

あとになって家族に聞かされて初めて知ったのだけど、その時あたし、

あまりの高熱に頭がおかしくなって

二階の窓から普通に飛び降りようとしてたというのよ。

なんでも、一階にいた母と姉が二階から「ガラガラ」と窓をあける音がしたので

おかしいなーと思って二階にきてみると

あたしがぼーっとしながら外にでようと窓によじのぼろうとしてたというの。

きっと変な夢に誘導されてたんだろうけどさ、

高所恐怖症ぎみなあたしがそんなことやってただなんて

「インフルエンザ」魔力って恐ろしいと思ったものよ。  

 

 そして二つ目の恐怖。

これは薬の恐怖なのだけど、これはここ数年前の話です。

またもや高熱にうなされしんどさに耐え切れなくなってたあたし。

熱をなんとかしてさげなくてはとかかりつけの病院にかけこんだのね。

そのときいただいたお薬が体にあわなかったの。

飲んだそのひの夜は、とりあえず何事もなかったのだけど

次の日の朝からどうも体に震えが走って、それはどんどん拡大していき、

全身を包み始めてしまったの。

もうこわくてこわくてたまらなかったわ。

うなりながら病院につれてってもらって点滴で薬を流してもらったら、

すーっと震えがひいていったのだけどこの丈夫なはずのあたしの体でも

うけつけないお薬が世の中にはあるのだなーと初めて知った瞬間だったの。

   それ以来、色んな病院にいくことがあるたび、

「●●」という薬は体にあいません、と申告しなくてはいけません。

でもお薬をむやみやたらと飲むものではないということを思い知らされたわ。

  

 みなさんもちょっとでも異変に気づいたら、

市販の薬よりも病院にいかれることをオススメするわ。

長くなってしまったからこの辺で失礼するわね。

 

ばいちゃ。 

(σ`(Å)´)σ






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  November 29, 2006 09:00:15 AM
[独り言。] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X