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Flatのガンプラ製作日記

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2005年01月の記事

全31件 (31件中 1-31件目)

1

ついにやすりがけ全部終了！！

今日はビームライフルのやすりがけ。マシンガンの時と同じ手順で進めていく。1、やすりがけまあ、いつもの作業2、モールドの掘り直し前回のマシンガンはモールドと言うより溝だったので、デザインナイフでやったが、今回は普通のモールドなのでけがき針でがりがりといく。3、スミ入れ塗装より先にスミを入れるのが私のやり方。良い子は真似しないように。4、塗装マーカーで塗装。でまあ、こんな感じ塗ってしまえば接着剤ややすりがけで白くなってしまったところもきれいに覆い隠してくれるわけで、自分としてはなかなか満足なでき。でも、これは武器だから許されるわけでマーカーで胴体など広い面積を塗るのはムラが目立ちすぎて無理だね。というわけでいよいよやすりがけも全部完成～いよいよ明日からはデカール貼り。予定通り今週末トップコート＆完成までいけるカモ。【おまけ】ドラクエを一度クリアしてしまい、なんか物足りなく思っている私ですが、そうだ、このゲームをやろうと思って、ごそごそ引っ張り出してきたのがこれ。ゼルダの伝説　時のオカリナ（裏）である。（裏）って何？って思われた方もいると思うが、シナリオ等はそのままにダンジョンの仕掛けを変化させたバージョンのこと。このゼルダの伝説風のタクトを予約購入した人に時のオカリナの裏バージョンのソフトがプレゼントされていたのである。なので、もともとはニンテンドー６４のゲームだが、ゲームキューブで遊ぶことが出来る。このソフトを買ったのはもう2年ほど前になり、風のタクトはクリアしたのだが、時のオカリナの方は後でやろうなんて思ったまま放置されていたわけである。まだ最初のダンジョンをクリアしただけだけど、ゼルダの醍醐味はダンジョンの謎解きにあるので、このダンジョン部分が変化していると十分楽しめる。ドラクエの攻略本が出たら、2回目やろうと思っているけど、それまでにクリアできるかな？

2005.01.31

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連邦とジオンの狭間で

バックパックの合わせ目消しの作業を進める。ここも合わせ目自体はきれいに消えているようだ。ただ、毎度毎度のことだが、白くなってしまっている。で、毎度毎度のことだが、効果は期待できないと思いつつもいつもの作業を行う。黒いマーカーで塗り塗りして綿棒でポンポンと・・・おや、良い感じじゃない？こんな感じバックパックの側面に合わせ目があったのだが、ほぼわからなくなっているのがお分かりになると思う。今までの肩アーマーなどは色がライトグリーンだったが、バックパックはダークグリーンで、この色の違いで、うまくごまかせているのかもしれない。ちなみにこのバックパックにも当然スラスターがついていて、写真で見えるようにノズル部分があるわけだが、脚部についていたノズルのように外側をグレーで塗ってないことが判明。しかし、すでに装着済みで、取り外して塗ることはできない。仕方がないので、マーカーで塗れる範囲だけ頑張って塗ってみた。写真は作業後のものだが、何とか見える範囲は塗れたようだ。危なかった。さてさて、今日の作業はこのくらいにして、ハイザックの説明書を読み返していたら面白いことが書いてあった。-----------ハイザックのメインジェネレータユニットは連邦のデバイスであり、そのエネルギーゲインを流体パルスに変換して機器の駆動を行っている・・・・必要に応じて、流体パルスとフィールドモーターを使い分けており、異なる種類のエネルギー経路が複雑に絡み合ってしまっている・・・さらにリニアシートと全天周モニターが開発初期の量産品であるためにエネルギー消費が激しく・・・・などのなんだかんだの理由で1基のビーム兵器をドライブするのが限界で、ビームサーベルとビームライフルを同時に使用することは出来ない。-----------ということらしい。流体パルスとフィールドモーターの両方を使い分けているってのはびっくりもんの事実。使い分けるといえば聞こえは良いが、無駄以外の何もでもない。パイロットや整備士もなんじゃこりゃ～って思いながら、扱っていたのかな？

2005.01.30

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成功と失敗の狭間で

やすりがけの続き。肩アーマーのやすりがけを行う。肩アーマーは接着の際、合いが悪かったので無理矢理接着した。なので、仕上がりが非常に心配だと書いたが、合わせ目自体は比較的消えているようで、一安心。しかし、ここ2,3日話しているように、接着剤の後がヒドイ。最近マーカーで塗ってごまかしたりってのが日課になっているが、あんまり効果ない。肩アーマーなのに～って思うが如何ともしがたく、諦めムード。続いて武器。マシンガンのやすりがけを行う。武器類は起伏が大きいので、やすりがけは結構大変。特に真ん中のでこぼこの部分は溝の部分に接着剤が流れ込んでしまっているので、普通にやすっているだけではうまくいかない。色々方法はあると思うが、今日のところはデザインナイフの先でガリガリと削って溝を回復。さて出来た。しかし、やすった部分は白くなってしまったし、デザインナイフで削った部分もひどいものである。というわけでマーカーで塗ってみることにした。今までのようなごまかし塗装ではなく、全塗装（？）である。外部装甲などはその部分だけマーカーで塗るとどうしても成形色と色が微妙に違うので、違和感ありありだが、マシンガンであればマシンガンをまるごと塗ってしまえば問題ない。今回は重厚感あるダークブルーで塗りたくってみた。というわけでこんな感じ。こんな感じ。肩アーマーは・・・恥ずかしい。でも、失敗を隠してもしょうがないしね～マシンガンは合わせ目も消えているし、色もなかなだと思うのですが、いかがでしょうか？

2005.01.29

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意外と大失敗だった

昨日片腕やすったので、今日は反対の腕のやすりがけ。こちらの方がまだ状態は良いが、やはり白濁してしまっている。やはりだっちんZさんの言う通りなのかもしれない。もちろん、貼り合せ式の接着剤が全く使えないということはないと思うが、貼り合せ式の接着剤が接着面以外の場所につくと白濁し、非常に目立つことになる。そういう点に注意しながら使わないといけないということなのだろう。塗らな過ぎで合わせ目が消えないのも意味ないし、塗りすぎも良くないし、ということで、適切な量を適切な場所にピンポイントで塗る。合わせ目消しの難しさを改めて感じたわけである。で、これもだっちんZさんに言われたことであるが、流し込み式の接着剤の方はほとんど白濁しないということである（日記参照）。確かに以前作ったシャアリックドムのビームバズーカはほとんど白濁していない。これは成分の問題もあるのかもしれないが、流し込み接着剤はさらさらしているので必要以上たくさん接着剤を塗装面に盛ることが出来ない。つまり結果的に適切な量のみが盛られているからかもしれない。というわけで今後は流し込み接着剤の積極利用も検討していくことにしよう。せっかく持ってるし。さてさて、そんなこんなの話をしていたら腕が完成。こんな感じ。上が昨日作ったもの、下が今日作ったもの。今日の方が比較的キレイな仕上がりになった。しかし、しかし、この2つをよーく見比べてみよう！なんかちょっと形が違うような・・・？？そう、下のやつは手首の部分におかしな空間が空いているのです！実物を見ると異常にだらしなく感じます。これは以前の製作の失敗が原因。その時は小ミスなんて言っていたが、これを見る限り大ミスだね。ここまで結果に違いがでるとは思わなかった。パーツ請求する？いや、そこまでするほどではなかろう。手首のジョイントを詰める？いや、そんな技術ありません。というわけでこのままで完成。写真撮るとき、手首の空間が写らないように注意しよう(^-^)

2005.01.28

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やっぱ塗装しないとだめかも

仮組み公開も考えたが、合わせ目消しをちゃんとやらんとイマイチと思い、やすりがけに突入。接着した順番から行けば武器から始めるところだが、武器はなくても仮組み写真は公開できると考え、腕からやすりがけを開始することにした。ちなみに腕も16日ごろ接着しているので、1週間以上経過している。問題ないはずだ。まずはデザインナイフで、大まかに削り、400番でやする。やすりの目はいつもより大きいけど、いつもやっているゲート処理と変わらないね。さてさて、今回は凹みもなくうまくいったことは行ったのだが、接着剤の白い跡がどうにも目立つ。グレーで塗ってぼかし、黒で塗ってぼかし、グリーンで塗ってぼかし・・・とやって結局こんな感じ。そこそこ目立たなくはなっているが、良く見ると、手首の部分に跡があるのがばればれだ～しかも、色々塗ったので、なんか汚れっぽい感じになってしまった。せっかくきれいに合わせ目自体は消えたが、接着剤の跡を消すのはかなり難しい。無塗装の限界か。反対の腕は残念ながら完成には至らず。明日も腕の合わせ目消し。ところで、昨日の日記にこんなコメントが寄せられた。daiさん＞脚部の動力パイプ部、うまいことスミイレされていますね。＞私は、ガンダムマーカーではなかなかうまくスミイレできなくて断念しました参考になるか分からないが、私が動力パイプをどのようにスミ入れしたか書いてみることにする。まず用意するもの。ガンダムマーカーの黒（細ペンタイプ）以上（え？）実際これだけである。手順であるが、表側をスミ入れ、パーツをひっくり返して、裏側をスミ入れという風に作業を分けることをオススメする。その際、何度もパーツをひっくり返すのは面倒なので、表側のパイプの溝を順々に塗っていき、その後、ひっくり返して裏側も同様に塗っていく。で、はみ出たスミは指でこするとぼかすことが出来るので、はみ出た部分が乾く前に手早くこする。通常ぼかすのは綿棒でやるのだが、この動力パイプはゴムっぽい素材で出来ているため、綿棒でこすると、綿棒が毛羽立って、糸くずがたくさん動力パイプにくっついてしまうのだ。糸くずを取りきるのは非常に大変なので、ここは綿棒は使わずに行こう！多少手が汚れるのは我慢～なお、表と裏は表・・・塗りやすい面、裏・・・塗りにくい面と考え、表側の作業の際に側面もやってしまうとラクである。つまり表、裏、側面とあったら最初の表の作業で表＋側面（左右両方）をやってしまい、３／４程度作業する。で、塗りにくい裏面はちょちょいと出来る程度のするとミスが少ない。とまあこんな感じである。今後もここどうやってんの？みたいな質問がきたらそれに答えてみることにしよう～

2005.01.27

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脚部完成

左脚部の続き。ノズルの色塗り。何色で塗るかとかその辺は決まっているので作業は早い。完成。ちなみに雑誌ではリアル感を出すためにノズルのふちをやすりで削ると良いと書いてあったがあまりに面倒なので、すぐに（右脚部の時点で既に）放棄。もちろん、左脚部でもやっていない。続いて、外部装甲。右脚部の時に、ふくらはぎ部分の外部装甲の合いが悪いって文句言ってたんだけど、もしかしたら自分のせいカモ。ゲート処理している時に力が入りすぎてその時にパーツが少しゆがんでしまっていたのかもしれない。今回、パーツに変な力が入らないように慎重にゲート処理をしたところ、おお、なかなか良い感じにはまるではないか～ゲート処理に一生懸命になるのは良いけど、力加減にも注意しよう！と思ったのであった。（多分すぐに忘れちゃうと思うけど）後は各パーツにスミ入れ。終了。最後に、今回作ったパーツと以前作っておいた足先を接続して、脚部の完成～で、こんな感じおお、なかなか良いではないか！ちなみに足先は適当に保管箱に入れておいたので、右足か左足かどちらか分からなくなって焦った（前回のシャアリックドムでは左右の違いがあって間違ってはめそうになった）。でも、ハイザックでは足先は左右の違いはないようなので、一安心。いよいよ明日は仮組み写真公開か？

2005.01.26

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くだらないミスを連発

本格的作業に、と書いたんだけど、「お仕事」がちょいっと忙しくて帰るのが遅くなった。さらに帰る途中で、模型紙をチェックするために本屋に立ち寄り。そうだった。この本屋はカバーされているんだった。表紙に興味あるネタが書いてあったら買おうかと思ったけど、「マラサイ」レビューって言われてもねぇ（先日買わないことを決めたし）。というわけで何にも買わずに家に急ぐ。作業的には右脚部と同じであり、順調に進むかと思ったんだが、ミスばかり。まずは膝部分にポリキャップを仕込まずに組み立てしまった。スカスカするなぁなんてパーツ見てたら、気がついて、あわてて分解。パーツとパーツの間にデザインナイフをこじ入れて、少し開いたところで今度はマイナスドライバーで開く。デザインナイフだけでいけると良く言うが、折れそうで怖いので、私は最初のところにしか使わない。デザインナイフでこじあけるとパーツに傷がついちゃうんだけど、今回の膝部分は最終的に外から見えなくなる部位があるので、そこからナイフを入れた。外部パーツだったら結構つらいところだったので、助かった。続いて膝に太ももを接合。なんかおかしい。前と後ろが逆のような違和感が・・・いや、でも説明書の通りにはめて・・・って右脚部の方の説明読んでるじゃん！(T_T)さらにふくらはぎ内部パーツを接合。これもなんかおかしいぞ。稼動範囲が変に小さいし・・・まさか・・・そうです。また右脚部の方の説明読んでるじゃん！(T_T)正直自分のアホさ加減にガックリきた。今日はあまり時間がないってことで焦っていたのかもしれない。今日はここまで。明日には脚部完成するかな？

2005.01.25

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左脚部の製作

左脚部の製作に入る。とうとうここまできた。武器は作業済みなので、切り離し、組み立て作業はこれで終わり。切り離し忘れがあるかもしれないけど（というか毎回あるので、今回もあるに違いない）。左脚部のパーツをすべて切り出してみた。で、右脚部と同じ写真じゃあつまらないので、ここで写真を撮ってみる。で、こんな感じ結構いっぱいある。左上にある動力パイプは左側がスミ入れ済み、右側がスミ入れ未了である。スミ入れの効果が良く分かる（メリハリが出ている）。真ん中上にある赤いのが膝部のスラスターのノズル、中央にある赤い小さいのが足首部のスラスターのノズルである。これらは塗り塗りされる運命。真ん中下にある動力パイプは股関節部分に使用するものだが、ストレートタイプ（右）と最初から曲げられているもの（左）の2つがある。ただ、使い方は一緒。ストレートタイプもグニャッと曲げて、股関節の前と後ろに、はめ込むのだ。同じ使い方なら形状も同じで良いように思うが、気のせいか？こうやってパーツの説明を出来たのは良かったが、どうせ説明するなら脚部に取り掛かったときに最初にやった方が良かったカモ。右脚部では完成したところを見せ、左脚部で途中のパーツを見せ、作業内容を説明ってのはいかにも逆だった、カモ。いやいや、完成品を知っているから、説明をみんながすんなりと理解してくれるんだ、だからこの順番でOKなんだと神の声がするので良いかぁ～明日から本格的に作業します。

2005.01.24

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足1個完成

右脚部の製作も大詰め。脚部サブスラスターはひざ部分に1つ、足首部分に1つと2つあり、この間作ったのはひざ部分のみだったので、今日は足首部分のスラスター部分を製作。この部分はひざ部分のスラスターと異なり、3基のノズルが別々になっていて作業しやすい反面、パーツが小さくて持ちにくいとも言える。作業的には膝部のスラスターと同じで、赤い成型色なので、内側にはスミ入れ、外側はグレーで塗っちゃう。良く考えると、今までのキットではこれが逆だった。つまりグレー系の成型色のノズルとなっているので、中を赤で塗るのだ。しかし、外側を塗る方がはるかにラクであり、今後のキットもこのようになっていって欲しいものだ。続いて残りの外部装甲のゲート処理。ここも相変わらずゲート部分の白い傷が非常に目立つ。ニッパーで切断する前からすでに傷になっていたので避けることはほぼ不可能であり、私にとってはもっともイライラする瞬間である。ここも黒でちょこちょこ塗ってごまかすがちょっとイマイチなデキ。その後、外部装甲にスミ入れを行い、組み立て。外部装甲の合いが余り良くなくて高さが少しずれてる。ちょっと嫌な感じ。まじめにやるのなら接着するべきなんだろうけど、目立たないところなので、放置！完成した右足はこんな感じ今回はスラスター（ノズル）の話をメインに書いたので、写真もノズルが良く見えるアングルで撮ってみた。足の下側から撮っています。というか、普通に撮ると、今日作った足首部にあるノズルは赤いカバーのおかげでまったく見えない！左足があるので、左足の完成時にもっと全体が見やすい写真を公開します。

2005.01.23

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マラサイ発売

さてさて、週末である。しかーし、お出かけしていたのでガンプラの進みは遅い。とはいえやることはやります。出かけた時にヨドバシに偵察～今日はそうです！マラサイの発売日です。買わないとは思うんだけど、どんな感じかな～って興味深々。で、模型コーナーに行ってみたら、人多過ぎ！なんでこんなに混んでるの？これはマラサイを待ち望んでいたZファンが大集合なのか？？って思ったが、マラサイは新商品コーナーにたくさん積まれているものの手に取って見ている人はあんまりいない。どうやらSEED関係の人達のようだ。SEED Destinyではフリーダムも再登場したし、今熱いときなのかもしれないね。さてマラサイであるが、私にとってはやや印象が薄いMSのようで箱を手に取っても心が熱くならない。ファーストと比べて、Zは登場MSが大幅に増えたので、各MSの印象が薄くなるのは仕方のない所なのかもしれない。結局、トップコートつや消しだけ買って、ヨドバシを後にしたのであった。家に帰ってから、プラモを進める。まずはふともも部分の外部装甲から。特に問題なし。ここにも小さな動力パイプが用意されているので、スミ入れしていたのだが、動力パイプがある部分って脚部の一番上に相当し、最終的に組んでみると胴体の腰ひれアーマーで完全に隠れてしまう。なので、ここはスミ入れする必要なかったかも。続いて脚部サブスラスター用のパーツを作成。ノズルの中はもちろん赤で違和感ないのだが、ここに使用されているパーツは一体成形で中も外も赤。外も赤はおかしいので、マーカーで塗る。マーカーはムラがすぐ出るが、このくらいの塗りであれば得意である。でも、この2つあるノズルの隙間にはなかなかペン先が・・・うーんと・・・爪楊枝の出番である。周りにマーカーのインクを少し多めに出し、爪楊枝で塗ってあげればOK。というわけでこんな感じ。真ん中のパーツにくっついているノズルが塗ったやつ。そんなに違和感ないでしょ？赤が隠れていない部分があるけど、これは左側のパーツにはめた時に隠れる部分なので問題ないのだ。

2005.01.22

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足の製作／Zガンダム観たいぞ

足が完成したので、さらに作業を進める。どうでも良いことだが、手の場合、手首より先の部分　－＞手肩より先の部分全て－＞腕と呼び名があるが、足首より先の部分　　　　－＞足？股関節より先の部分全て　－＞足？脚？どちらも足と呼んでも通じるので書く時ちょっと困る。というか、「今日から足の製作です。まずは足から」と書いてうまく意味が伝わるか心配になる。昨日の日記で足首以下の部分を「足先」なんて書いたけど、足先なんて普通言わないよね。どうでも良い話は終わりにして、作業を進める。今日は膝関節からふくらはぎ部分の内部パーツの製作を進める。内部パーツなので、ゲート処理もあっさりで良いのだが、膝部分は外に少し見える部分なので、しっかり目に処理する。腕だけでなく、脚にも動力パイプがあるのがこれも軟質チューブのみで構成されるので、スミ入れのみで完成。ただ、片足だけで2つも動力パイプがあるので、時間は少々かかったけど。ちなみにハイザックの動力パイプは腕にも足にも存在しているが、腕の方はむき出し、足のほうはアーマーの下に隠れる構造となっている。説明書によると、それは、地球圏でジャングルなどを歩いた時に足のパイプはひっかけて傷つけてしまうのを避けるため、内蔵された、ということらしい。ふーん、ハイザックが地上で戦っているところ見たことないけど、地上戦も想定内なのね。というわけで今日完成したパーツはこんな感じ。非常に良い感じのモールドが入っているので、スミ入れしたい気もするが、まあこらえた。先に進もう。------------ところである方（小動物？）から情報を得たのだが、今日（金曜日）、Zガンダムがやってるとのこと。先日、千葉テレビとテレビ埼玉でファーストガンダムが放送されているって話も聞いたんですが（私の地域では見られない）、となるとZガンダムは？早速テレビ欄を見た。東京MXテレビである。お、これなら見られるかも。時間は・・・18:00・・・。終わってた。

2005.01.21

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単品ではバランスが悪いような気もするが

昨日ゲート処理が完了したのは一部のパーツのみなので、今日もゲート処理を続ける。昨日の色の濃い（濃緑）のパーツだからゲートが消えにくいのかと思っていたんだけど、続いて色の薄い（淡緑）のパーツもかなりゲート後が消えにくい。作業がなかなかはかどらず困ったものである。やはりナイフで削るだけでは後が目立ちすぎるので、1000番でやすりがけ→それでも残る傷を黒のスミ入れペンで塗る→綿棒でぼかしてなじませるという作業を行っていく。本来はやすっても残る傷は同系色のマーカーで塗るのが一般的である。マーカー派の私はもちろんジオンセットをもっており、その中にはザクダークグリーン、ザクライトグリーンという「まさに！」という名前のマーカーもある。しかし、残念ながらこれらのマーカーの色は成型色とは微妙に異なり、塗ってもつぎはぎのような印象が拭えない。またそれを嫌って綿棒でなじませようとすると、もともと隠ぺい力が強くない色であるため、すぐに下の傷が見えてきてしまうのである。そこで私はどんなパーツの色でも（白以外）黒でトントンと軽く塗り、綿棒でぼかす。こうするとそれほど違和感なく傷が隠せるのである。多少汚れているという印象は出るが、パーツに白い部分があるのと、黒い部分があるのでは圧倒的に黒の方が目立たないのである（黒は影のように見えるから自然なのだ）。無塗装、無パテの私に出来るのはこのくらいである。さてさて、そんなこんなで完成した足はこんな感じうん、なんかイマイチ。(^-^)この濃緑と淡緑のカラーバランスがイマイチに思えるのかなぁ？でも、説明書の完成品を見るとそれほど違和感なく納まっている。体全体のバランスからするとそれほどおかしくないということか。ちょっと不思議な気もするが、もうちょっと進めて、全体を組んでみたら、何か分かるのかな？

2005.01.20

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まだ見ぬ我が子のために

もう今月頭の話になるが、ララァ用のおもちゃが欲しいなんて思っていたら、yuが「グランパパ」なるお店に連れて行ってくれた。おお！私好みの良いおもちゃがあるじゃあーりませんか！ttp://www.granpapa.com/netshop/babies/oshaburi2.htmlというわけでこのページにあるおしゃぶり７をカタカタ鳴らしては「ララァ元気～？」と声をかけているわけである（ララァが使う0歳児用のおしゃぶりも別に買ってます）。で、そのグランパパの実店舗の方にはなかったのだが、こんなものがあることが判明。パパが一番最初にあげるおもちゃ『愛の手づくりおしゃぶり』ttp://www.granpapa.com/netshop/babies/papa.htmlこのページにある文章も良いね～------------お父さんの遊びはお母さんのミルクと同じく、赤ちゃんの“心の栄養”となるものです。でも、年に１度だけしかミルクを飲ませないお母さんがいたら、赤ちゃんは死んでしまいます。赤ちゃんの心も同じく、もしお父さんがクリスマスだけにしか遊んでくれなかったら、赤ちゃんの心は栄養失調になってしまいます。子供の心は“ALWAYS　SANTA”（いつも遊んでくれるお父さん）を求めているのです。アイヌの民話に「妻が出産しているあいだ、夫はそばで木を削りながら、わが子の誕生を待ち、無事元気に生まれた子の手に、自分で削って作った“おしゃぶり”を握らせてやる。」という話があります。おもちゃを与えるお父さんの手。受け取る赤ちゃんの手。父と子が０歳から常に一緒に遊ぶ事によってこそ、ことばなどに頼らない本物のコミュニケーションが育つのです。------------こいつはなかなか興奮します。パパの方が興奮してどうすんねんって話もあるけど、プラモで培ったもの作り心がめらめらと・・・ムフー！！いや、まずは目の前のプラモを完成させないと。というわけで（？）ハイザック製作にも力が入ります。しか～し！世の中はままならぬもの。今日取り掛かった部分は足先であるが、この部分のゲートがどうにもきれいにならない。仕方ないので、まじめにデザインナイフで大まかに削り－＞1000番でやすりがけと手間をかけた。おかげで両方の足のゲート処理しただけで今日は終わり。進みが遅い。早くも野望はくじかれそうな勢いである。

2005.01.19

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脚の製作に突入

腰の作業の続き。スミ入れはやっぱり好き。ららら～とやっぱり見えるはずのない裏側までスミ入れしちゃう。その後、組み立て。ポリキャップがはまりにくくてこんな作業に？っていうくらい時間がかかったけど、なんとか作業完了。その後、脚にはいる。とうとう脚だ。今回は武器が終わっているので（実際にはやすりがけが残っているけど）この工程で大きな作業は終わりである。自分的には良いペースと言えるだろう。しかも、脚は事前調査の雰囲気では合わせ目消しはない模様。いや、雑誌には内股部分に合わせ目が・・・と書いてあったが、これはモールドでしょう。残っていても違和感ないです！ということでFlat製作的には合わせ目消しはなし！というわけで早速作業に取り掛かる。今回のハイザックはまずは足先から。これって本当に不思議。なんでプラモって基本的に同じ作りなのに、キットによって足先から作ったり、腿から作ったりするんだろうねぇ？単純に説明書のページの都合かな？変なところで改ページすると見にくいとか？今日はパーツ切り出し、内部パーツの組み立てまで行った。というわけでこんな感じ。左上のが腰パーツ。下から写して脚の軸受けが見えるようにしたんだけど、分かりにくいカモ。

2005.01.18

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新しいキットは違うなぁ

腕までほぼ終わったので、腰部分に進む。腰部分はパーツ数も少な目でそれほど難しい部分はなかったが、時間がなく、切り出し、ゲート処理くらいまでして終わりとなってしまった。後は仕上げをして、スミ入れして、組み立てたら完成。うーん、簡単。それにしても作っていて面白いと思ったことがある。腰の部分には脚の軸受けがある。地面と水平に棒が延びていて、そこに脚をはめるイメージである。この軸受け、今まで作ってきたパーツでは腰の内部パーツと一体になっていたのだが、ハイザックでは別パーツ化されている。このため、腰の向きに関わらず足をスウィングさせることが可能である。さらにこの軸受けの左右の棒も真ん中から別パーツ化されていて、今までのが＝[腰]＝　　　（真上から見た図だよ）この形で固定されていたものが、　　　／／[腰]　　　　（真上から見た図だよ）スウィングさせたり、／[腰]＝　　　（真上から見た図だよ）それぞれを独立して曲げたりと、より大胆なポージングが可能となっているのである。（こんな訳分からん絵じゃなくて写真撮ればよかった）やはり新しいキットは違うなぁなんて思ったわけである。（ただの）ザクとは違うのだよ、ザックなのだよ！

2005.01.17

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小ミス判明／肩アーマー

右腕が完成したので、左腕に進む。当たり前だが構造は左右が逆なだけで同じつくりなので、作業は順調に進む。が、ここで1つ問題に気がつく。手を取り付ける部分（手首の先）が右と左で違うぞ？こんな感じ右側のが右腕パーツ、真中のが左腕パーツである。暗くて分かりにくいが、腕の先（手首の先）が左腕のほうはすっきりしているのに対して、右腕のほうは出っ張りがあるのが分かるだろうか？よくよく調べてみると、すでに作成している右腕のほうのつけ方が間違っていることが判明。確かに作っているとき、はめにくいって思ってたんだよなぁ。しかし、すでに右腕は接着済み。まあ、しょうがないよね。左腕もわざと間違って取り付け、左右を同じ形に合わせようかとも思ったが、やはり正しい形で組み込むことにした。で、今週末の目標である合わせ目消し接着に取り掛かる。場所は手首部分と肩アーマーである。作業場所はいつもどおりベランダ。雨も降っていて半端なく寒い。来週にした方が良いかとも思ったが決行！手首のほうは右腕で経験済みなので、比較的順調に完了。ところが肩アーマーのパーツの合いが非常に悪い。接着剤なしでは隙間が出来てしまうくらいである。これは困った。接着剤をつけて、寒い中押し付けること数分。まだ手を離すとはがれてきてしまう。部屋の中に入って、押し付けて押し付けて、15分余り。なんとか隙間が見えなくなった。電灯にかざしても光が漏れてこない。でも、経験的にこのようにむりやり接着した部分はゆがみが発生しているためか、合わせ目がきれいに消えず、仕上がりが美しくない場合が多い。他のところならまだしも、よりによって肩アーマーなので、ちょっとショックである。奇跡的にきれいに仕上がってないかなぁと祈るような気持ちである。

2005.01.16

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ハイザックがハイザックたる由縁

相変わらず腕をやっている。ちまちま、ちまちま。手の部分の作業。ここしばらく「指が別パーツ」という完成後はポーズ付けの幅が広がる良いキット、作成時は死ぬほど面倒なキットを連続で（キュベレイ、シャアリックドム）作っていたので、指が別パーツ化されていない今回のキットは手の部分の作成は思った以上に早く進んだ。とはいえ、キュベレイやリックドムに比べると、根本的に手の大きさが小さいため、やりにくいことはやりにくいんだけどね。スミ入れ、組み立てまでして手が完成。続いてシールドの作成。ザクなので右肩についている固定シールドはお約束で何の違和感もなく作っていたのだが、ん？そう言えば最初に武器作ったときに手に持つシールド作ったぞ？右肩に固定シールド付けて、左手にシールド持つっておかしくね？説明書を見直してみると、手に持つほうのシールドは「オプションシールド」という名前であることが判明。オプションね。人によっては武装しないってことかね。でも、シールドの性能としては圧倒的に手に持つほうが有効であることは明らかである。そもそもザクの肩のシールドは敵の攻撃を防ぐためではなく、撃破した敵の爆発（かけらとか）から身を守るために用意されたものに過ぎない。どうせなら、右肩についているシールドの方をオプションにしたいような気もする。この辺が良く言えば連邦とジオンの技術の良いとこ取りした結晶、悪く言えば、そもそも相容れるはずのない技術を積め込んだ鬼子であるハイザックたる由縁なのだろうね。というわけでこんな感じ。手首の部分の合わせ目消しやすりがけがあるので、いくつかのパーツは軽くくっつけてあるだけになっているが、それでも完成品の雰囲気は味わっていただけることと思う。

2005.01.15

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ガンダムの操作が簡単なわけがない

ゲームの情報を眺めていたら、ガンダムのゲームが新しく発売されるようだ。タイトルは「機動戦士ガンダム一年戦争」。一年戦争ってのは歓迎だが、中身を見るとどうやらいつものアクション系のゲームのようだ。うーん、ガンダムを題材にすると結局はこういうゲームしかできないんだろうか？アクションものは難しくてイヤなんだよう～せっかくガンダムのゲームが出て、遊びたいのに遊べない（遊ぶと余計ストレスが溜まる）ってのはちょっと悲しいっす。ただし、開発者のインタビューを読んで少し興味を持つ。バンダイとナムコの共同開発なのだが、最初は「今までにない新しいガンダムゲームを実現する」なんて言っているので、「いや、むしろ同じゲーム出されても困ります！」って感じだったんだけど、「フライトシミュレータの手法を取り入れる」と書いてあってホホウと思った。フライトシミュレータは操作方法が複雑なものが多い。余談だが、昔、「ザ・コックピット」なんていうジャンボを着陸させるだけのゲームがあった。画面はジャンボのコックピットで、いろんな計器が満載。それを読みながら、高度、スピード、降下角度、あらゆるものを制御して着陸させるっていうかなり地味目なゲーム。でも、着陸だけでゲームになるくらい、飛行機の操縦は難しいってことだよねぇ。といって、操作がひたすら難しいだけではユーザは遠のくばかりである。どうしたのか？操作は難しいままにして、順々に操作を覚えていけるようにミッションの方を工夫したそうである。ユーザは飛行訓練学校に通っているかのごとく、順々にひよこからステップアップしていくわけである。これにより実機のように（までは言い過ぎだが）操作は難しいにも関わらず、着実にファンをつかむことに成功したそうである。今回のガンダムもオートマ車のような簡単な操作は提供しないそうである。「ガンダムの操作が簡単なわけがない」とのこと。その通りですね。で、ミッションの方を工夫する、と。やっぱり難しいことにはかわりなさそうだが、なんかちょっと楽しみだ。まだまだ開発中ということで、発売は先になりそうだが、一応注目していくことにしよう。

2005.01.14

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寒いぞ！合わせ目消し

年末ジャンボ、かすりもしなかったフラット家。「妊婦は当たりやすい」なんていう噂を信じて買ったんだけど、だめだった。まあ良い。運は別のところで使おう。というわけで（？）、もうすぐお年玉年賀ハガキの当選発表。トップページを見た人なら知っていると思うけど、今年は「999999」なんていうすごい番号の年賀状を持っているので、発表がちょっと楽しみ。ちなみに1回だけ故郷小包みを当てたことがある。あれは良かった。全国のうまいものの中から好きなものを選べたので、美味しそうなお肉をいただきました。さてさて、ハイザックであるが、思った以上に進みが悪い。でも、社会人が平日作業するとしたら、1日1時間も時間が取れたら良いほうだろう。そういう意味ではこれが普通くらいなのかもしれない。で、今日は手首の部分の合わせ目消しを行う。yuを避難させ、窓を開け、手早く接着する。さむーい、さむーい、でも我慢我慢、この押し付けが肝心なんだよねぇ～なんて独り言言いながら開いた窓の近くでパーツを押し付けていたら、部屋に戻ってきたyuが開口一番「寒い、ちょっとクサイ」というので換気扇をフルパワーで稼動＆私はベランダに出て、窓は閉める羽目に。そんなこんなでちょっと大変だったが、なんとか合わせ目消し完了。でも、今度から週末にやろう。冬の夜に外で作業するのはつらすぎる。ちなみに残す合わせ目は反対の腕の手首と、肩アーマーである。今週末の大きな目標と言えるだろう。

2005.01.13

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運動

今日、yuは母親教室に行ってきた。で、マタニティビクスなんてものをやらされたらしい。結構激しい運動らしく「汗かいた」と言っていた。お医者さんによると「この時期になったらこのくらい動いても大丈夫ですよ」とのこと。へーそんなもんなんだ。で、この運動中、ララァはしきりにお腹の中でポコポコ、ポコポコと一緒にダンス中だったらしい。うーん、こんな話を聞くと、ホント男性は損していると思ってしまう。夜、yuに「肌着とかどんなのが良い？」と聞かれる。シンプルなものから、かわいい柄物、キャラクターもの（プーさんなど）など色々あるが、どれ、と言われるとなかなか決められない。そのくせ、「あ、この帽子かわいいね！この靴下、足の裏にペンギンの足跡ついてるよ！」とか必需品じゃないものばかり目に付くのであった。ガンダムの肌着とかあるのかな？いや、さすがに恥ずかしいからそれはやめておこう。さて、ハイザックは腕の工程を進めている。時間がなくてあまり進まなかったが、いくつかのパーツのゲート処理を施し、軟質の動力パイプにスミ入れを行い、組み立てを行った。こんな感じそれにしても、このハイザックのパーツは右上の軟質パーツの先についているパーツは肩の関節部の収納されるため、ゲート処理は適当で良い。真ん中のパーツは肘にあたる部分なので、ゲート処理はそこそこちゃんとやらないと・・・なのだが、腕の上から順番に作っていくという手順でないため、今をどこを作っていて、そこが外から見えるパーツなのか把握しにくい。何度も説明書の写真と見比べる必要があった。どのパーツでもまじめにゲート処理する人なら問題ないんだろうけど、ね。肝心の合わせ目であるが、左下のパーツと反対側のパーツの部分に発生するため、今回は未確認。でも、この分だとたぶん必要そうな感じだ。

2005.01.12

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ポコポコきた～

最近良いことが2つあった（正確には昨日ではないので、最近）。1つはドラクエ８無事クリア。途中散々道草食って飽きちゃうかななんて思ってたけど、なんとか最後のボスを撃破。クリア後、何かもうちょっと遊べるみたいなのでさらにそれに期待。感想を！というご意見がありましたので、ちょっと書き直してみます。-------感想ですが、普通に楽しかったですね。感動の嵐とか、エンディングは涙なしではとかそんな大げさなことは言いませんが、遊んで良かった、楽しかった、オススメって感じでしょうか。ストーリーは全体的にほのぼの系です。遊んでいてプププと笑いたくなる、楽しくなる、開放的、そんな感じでしょうか。（もちろん悲しいシーンもありますが、どっちを選んでも悲しい結末を断腸の思いで選択する、などといった重い展開はありません）今回から3Dになったので、迷いやすくなったのは事実だと思います。でも、私はそこまで不満はないですね。ぐりぐり回転させても3D酔いはないですし、道に沿って、標識を頼りに歩いていけば道に迷うことも少なくなるなど工夫もしてくれています。いろんな要素があり、やりこみたい人はいろいろ遊ぶことが出来ます。小さなメダル集め、武器の合成、闘技場（モンスター集め）、カジノなどです。ですが、ストーリーが良い感じなので、やりこまなくても十分楽しめると思います。後はモンスターがかわいくて、ますますほのぼのな雰囲気をかもし出しています。yuは私がやっているのを見ているだけなんですが、モンスターが大好きで（特にスライムが好き！）、戦闘シーンではいつもモンスターばかり見ています。で、「あのネコのモンスターは顔洗ってた！」とか、「あの石像、疲れるみたいで時々上げている脚下ろすよ！」とか、そんなかわいい仕草（時々やるんです）を見つけては喜んでいます。もちろん、RPGというゲームの性格上、お時間はかかります。私は寄り道しすぎたので、70時間超でクリアしましたが、普通にやっても50～60時間くらいはかかるのではないでしょうか？----------とまあこんな感じです。みなさんの参考になったでしょうか？それともう一つ・・・ララァがyuのお腹蹴るのを初めて体感しました！！いや～、これはちょっと感動ですな。今まではyuが「あ、今お腹蹴った」とか言っているのを聞いてただけだったんだけど、昨日お腹を触っていたら、中からポコッときました。オオッ！ララァも大きくなってきているんだなぁ。まだこちらの「トントン」に反応して「ポコポコ」とするまでには至ってないけど、いずれそうなるのかな？楽しみ～プラモは腕に移行。今日はパーツの切り出しのみ。今日で肩から指まで片腕の全パーツを切り出してしまった。うーん、やりすぎたかな？どれがどれだから分からなくならなければ良いんだけど。当たり前かもしれないが、ゲルググやグフカスタムのパーツの形状と結構似ているので作業はしやすそうだ。特異な点はハイザックの場合、腕にも動力パイプが通っていることかな。胴体、顔の動力パイプはチューブ＋ドーナツ型の小さいパーツで構成されているが、腕の動力パイプは軟質パーツのみ。これにギザギザが入っていて、それだけで完成である。これはとってもラクチン。ただ、手首のところに合わせ目が出来るようだ。これを消すかどうか。いつものように作ってみて、違和感を判断することにしよう。

2005.01.11

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プチプチプチ改修に挑戦

今日は胴体部のアーマーの作成。特に大きな問題もなく各パーツのゲート処理は完成。後は組み立てるだけだが、ここで雑誌に載っているプチ改修に取り組む。ハイザックは胸のダクトの2枚の羽根が一体成形されているため、下から見るとその接合部が見えてしまい格好悪い。そこで雑誌では接合部分を削ることを推奨していた。早速改修（と言えないほどのものだが）にトライ。羽根の間にデザインナイフをねじ込み、慎重に少しずつ削っていく・・・と雑誌には簡単に書いてあるが、非常に難しい。ケーキみたいに柔らかければ良いんだろうけど、相手はプラスチックなんで不要な部分だけ削り、その他の部分は傷つけないようにってのはかなり難しい。結局、大事に至る前にやめることにした。代わりにもう一つやり方が雑誌で紹介されていたのでそちらを試す。こっちは簡単だ。接合部分を黒く塗る、以上。・・・・・・ここまでくると改修ではまったくないが、やってみると意外と効果あり。というわけで胴体上部が完成。続いて頭部に取り掛かる。頭部は後頭部に合わせ目が少しできるが、ハイザックのバックパックが非常に大きいこともあり、その部分の合わせ目はほとんど目立たないので、頭部の合わせ目消しは一切行わないことにした。頭部にも当然動力パイプがあり、チマチマと作業をする。小さくて持ちにくい。雑誌には竹串に全部刺して、一度にやすりがけすれば簡単と書いてあったが、どうもそのやり方だときれいにならないので、爪楊枝に1個ずつ刺して順々に作業していった。これだけでも持ち手が大きくなるので、やすりがけが圧倒的にやりやすくなった。胴体の時からこれやれば良かったなぁと思う。というわけで今日の作業結果はこんな感じ。胴体の方は胸の羽根に注目。左が接合部を黒く塗ったもの。右が何も処理してないもの。違いがお分かりいただけるだろうか？で、頭は・・・まあ頭です。まあまあかな。

2005.01.10

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面倒だったはずの工程が

良いことあった。これなんだけど、とうとう使えるようになった！金曜日にはメールで回答が来ていて、昨日試してみたらさくっと使えるようになった。さっそく壁紙を付属のものに変更。なかなか格好良い（さすがに画像公開はまずいか）。続いてスクリーンセイバーも付属のものに変更。ううう・・・重すぎる。うちのPCのマシンパワーでは無理だ・・・USBメモリとして使えればこの辺のおもちゃ機能はどうでも良いんだけどね。というわけで来週から「ガンキャノン、出ます！」さて、ハイザックだが、動力パイプに取りかかる。面倒だなぁ。イヤだなぁ。なんて思いながら作業していたのだが、終わってみるとあれ？こんなもんだっけ？と言った感じ。グフカスタムの時は本当に苦労した記憶があったのだが・・・作業に慣れたのか、当時より手抜きになって適当なところで終わらせているからか、その両方かもしれない。まあ、とにかく完成。昨日の軟質のチューブに通していくのだが、これがグニャグニャしていて意外と通しにくい。動力パイプが足かせになり可動範囲が小さくなったりしてしまっていたらしいので、この軟質チューブは歓迎なんだが、作るのはちょっと面倒になった。で、胴体の内部パーツに組み込んでこんな感じ。。ちょっとはそれらしくなってきた。

2005.01.09

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ヒートホーク完成

グハッ！SEED見忘れた～。なんてことだ。今まで（前回のSEEDの時とか）忘れて出かけていて見忘れたことはあったけど、家にずっといて見忘れたってのはバカにもほどがある。しかも、理由がドラクエのやりすぎなんて・・・(T_T)見た人だれか教えてください。やはりあの機体はアレでしたか？乗っている人は彼でしたか？まあ、一週くらい見逃してもなんとかなるだろう。というわけでプラモだが、昨日切り出しておいたパーツのゲート処理は適当に終わらせた。で、結局パイロットは塗らなかった。ちょっと手抜き。で、今日メインに行ったのはヒートホークの色塗り。本当は間違っているのだが、まず先にスミ入れを行う。その後色塗り。何故この順番かというと、両方ともガンダムマーカーなので、スミ入れが後だと、はみ出した時に消すことが出来ないためである。色塗りが後なので、モールドに塗料が入らないように塗っていく。それでも多少はモールドに入ってしまい、スミ入れが隠れてしまうが、そっちの方がまだしもなので、諦めている。というわけで柄の部分をライトグリーンで塗り、パワーサプライケーブルをメタゴールドで塗った。で、刃の部分は何も塗らなくて良いみたいだが、少し寂しいのでメッキシルバーで塗ってみた。で、完成したサーベルはこんな感じ。。（隣りにある黄色いパーツは明日やろうと思っている動力パイプのパーツ達）ヒートホークどうでしょう？私はなかなか満足。実刃風のヒートホークってのはちょっと変かもしれないけど、こっちの方が強そうなので、良いのだぁ。

2005.01.08

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舞台は胴体へ・・・

今日は武器を離れ、説明書の最初のページ戻り、作業を進めることとする。最初のページに書かれている作業は胴体の内部パーツから。今日は切り出しで終えたが、こんな感じ。。胴体の内部パーツということで、今回もお約束のパイロットがいる（写真真ん中下）。でも、ジェリドを気合入れて塗っても楽しくなさそうなので、今回は黒のままかもしれない。前回も「面倒なんでここままかも」って言っておいて結局細部まで塗ってしまったので（やり始めると止まらない）、今回もどうなるかわかんないけどね。それと本当はこれに加えて、腰の部分にある動力パイプのパーツがある。動力パイプはグフカスタム以来二度目であるが、結構厄介。パーツ小さい。パーツ数多い。ゲート処理の優劣が仕上がりに影響する。と面倒なことばかり。やらないわけにもいかないが、テレビ観ながらの手抜き作業中なので、今日は賢明にもそこは作業しないことにした。ちなみにヒートホーク左のへにょんとなっているパーツは軟質素材で出来ている珍しいパーツ。ここに1個1個ドーナツ型の動力パイプのパーツをつけていくのだ。ところで、今日は武器を離れたが、武器が完成したわけではない。合わせ目消しのやすりがけがあるのはもちろんだが、このヒートホークも残っている。ヒートホークは合わせ目消しは不要だが、逆に厄介なのが、設定色を見ると、柄の部分は胴体と同じライトグリーン、パワーサプライケーブルは黄色となっているのだ。無塗装派の私への挑戦か？MGでこの塗装範囲（パーツ分け）はないだろ～って感じ。胴体部の構造がどんどん進化して行っているんだから、武器の作りももうちょっと良い感じにして欲しいよね～

2005.01.07

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ミサイルポッド完成／励ましのお便りを！

ミサイルポッドは今日はスミ入れのみであるが、意外と時間がかかった。モールドが結構多くあるためだ。スミ入れして、組み立てて、ミサイルをセットして、完成。しかし、ミサイルはちょっとポッドを傾けると飛び出してきてしまう。全然固定されてないんだよねぇ。なので、完成した際に、ミサイルポットを装着して、前傾姿勢を取らせるのは難しいかもしれない。接着しちゃった方が良いのかな？こんな感じ。写真だと見えてないけど、ミサイル発射口の反対側はダクトみたいになっていて、その辺のスミ入れとかが多くて楽しかった。(^-^)さて、話は変わるが、今日はyuが定期健診に行ってきた。毎回エコーを撮ってくれないんだよね、この病院は（それ以外は不満はないんだけど）。なので、どのくらい大きくなっているかははっきりとは分からないだけど、その他の診察でララァは十分順調に育っているらしいということだ。良かった良かった。しかも、ララァはyuが健康相談で保健士さんに説明されている時、しきりにポコポコしていたらしい。yuによると「お母さんだけじゃ心配だから、ララァも一緒に相槌打ってたんだよ」だって！そうかもしれない。yuの話つながりで行くと、先日、ジンの製作を始めたyuだが、ここ2,3日はまたすっかりプラモには触らずの生活に戻ってしまった。このままではジンは完成するのか？などと人の作品ながら心配になってしまう。そこで・・・yuへの励ましのお便り大募集！！yuが作る気になるようなナイスなコメントお待ちしています。

2005.01.06

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画像公開／ミサイルポッド製作

大変遅くなったが、シャア専用リックドムの画像をプラモデルギャラリーに公開。もしよろしければ感想などお願いします。さて、ハイザックであるが、今日はミサイルポッドの製作。これってファーストのザクが脚（ふくらはぎ）の部分につけていたものと同じようなものだろうか？こんなもんつけていたら、重そう。でも、宇宙ならなんとかなるかな？砂漠でミサイルを脚につけていたザクはいかにも機動性を犠牲にして頑張ってます！って印象だったよなぁ。ミサイルポッドの色は淡い緑なのだが、きれいにゲートをデザインナイフで削って、やすりまでかけてもゲート部分の違和感が消えない。ゲート部分の色がものすごく気になるくらい濃い緑で残ってしまっているのだ。うーん、薄い色はこうなるのかな？以前グフカスタム（水色）のパーツを処理している時もそういうことがあって困ったことがあったしなぁ。こういうとき、塗装派の人ならまったく問題ないんだろうけどね。仕方ないです。トップコートすることで目立たなくなることを期待するしかないか。今日はゲート処理までは終わったが、スミ入れまで行けず、完成までは届かなかった。明日完成させて、写真を撮ろう。さて、先日書いたこやつだが、とりあえず「ドライバどこ？」って質問を投げてみることにした。電話は何度かけても通話中なので、Webから投稿。さてさてどんな回答が返ってくるかな？

2005.01.05

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シールド完成

昨日切り出しておいた武器類の作業を進める。合わせ目消ししているもの以外は全部完成するかな～なんて淡い期待は木端微塵。シールドが何とか完成したのみ。相変わらず作業遅し！シールドは特に難しい部分もなく、スミ入れ個所も豊富で楽しく作業できた。楽しくてシールドの裏にあるモールドにまでスミ入れ・・・ってこんなことしているから時間かかるんだよねぇ。ところで、ギャンのあのシールドはシールドにミサイルを充填しておくなんて危ないって評判になったけど、ハイザックは裏側にビームライフルのエネルギーパックを2個格納しておけるそうだ。よく知らないのだが、エネルギーパックは攻撃受けても爆発しないのだろうか？シールドって真っ先に敵の攻撃受けるところだから、そんなところに爆発物取り付けておくのって危ないよなぁ。でも、仮に爆発するようなものだったら、腰につけておいても、頭につけておいても危険なわけで、いざとなったら捨てられるシールドにつけておくのは逆に安全なのかもしれない。というわけで妄想終了！作業も終了。格納するエネルギーパックのパーツはほとんど見えないので、ゲート処理もそこそこで済ませ、スミ入れだけ綺麗に済ませておく。というわけで完成したシールドはこちら。もう1個書きたいことってのは後日書きます。

2005.01.04

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こんなお正月

昨日買ったこいつなんだけど、まだ使えてない。というのも私のパソコンはWindows98というお古で、USBメモリ使うにはメーカーのサイトからドライバをダウンロードしないとだめらしい。というわけでメーカーのサイトに行ったんだけど・・・ドライバーない？今回買ったUSBメモリのドライバが置いてない(T_T)メーカーは多分4日くらいから営業だろうからそれまでは無理なんだろうなぁ。ということで、しばらくは我慢することにしよう。いつまでたってもドライバが置かれなかったら、その時騒ぐことにしよう。さて、ハイザックであるが、合わせ目消しがバックパック、武器関係の作業を進める。バックパック、マシンガン、ビームライフルは全部いっぺんに接着。でも、今日は風が強い。ベランダで作業しているんだけど、風に煽られて、接着剤のビンが倒れてしまった。すぐに立てたから、入れておいた空き箱にちょっと漏れたくらいで済んだけど、危ない所だった。その後、その他の部品や、ミサイルポッドの切り出しを行っていると・・・おや、久しぶりにyuがガンプラを始めたではないか！ララァのことが分かってから、しばらくやっていなかったのだが、年も開けやってみる気になったのかも。それにしても、正月早々、こたつでそれぞれプラモやっている夫婦って・・・でもこれが意外と楽しいんですよ。お互いここまで出来た～って見せたり、入らないパーツをはめてあげたり・・・ってね。というわけでハイザックはここまで完成した。ジンの方はこんな感じ。

2005.01.03

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新年初買い

今日は福袋を買いに出かけた。いや～、人がいっぱい。大変だ～。いつもは気合を入れて、お店の開店前に着くように家を出るのだが、今年はyuが「売れ残っていたら、買うくらいの気持ち」というのでお昼くらいに行ってみた。1軒目、ははは、さすがに残ってないや。2軒目、お、ここは2つほど残っている。というわけで1個購入。というわけでyuのお買い物は終わったので、私の番。ヨドバシへGo！ヨドバシでは新年特価ということで、パーフェクトジオングが4000円で出ているらしい。私がこの間買った時は5000円だったが、今回は10個限定。売り切れていて、「あー、この間買っておいて良かったね」と思いたい。いや、思わせてください。で、いざ行ってみると、予定通りパーフェクトジオングは完売。良かった。これだけ投売りされていたら次回入荷はもうないかも知れない。そういう意味でもパーフェクトジオング買っておいて良かった。さてさて、他に気になる商品はと見てみたら、こんなのがあった。ソフビネットシリーズ機動戦士ガンダムこれセットじゃなくて、バラで売ってたんだけど、1個3000円くらいする商品が500円。3個で1500円500円でっせ、旦那。コロニー落とし特価って言葉があるけど（知らない人もいるか）、ここまできたらコロニー落としでもきかないね。でも、なんか置き場所のこととか考えたら、買うのやめちゃった。私の代わりに欲しい方はヨドバシに走ってください。さて、他には・・・お、Gアーマーだ。Gアーマーが1000円。半額～。これは私がHGUC派だったら間違いなく買っていたと思う。でも、在庫も結構あるし、連邦で唯一作っているものがガンダムだし・・・というわけで残念ながらパス。ちなみに隣りにおいてあるMG 赤いリックディアスは・・・通常通り3割引。うーん、うまくいかないもの。(T_T)というわけでトイコーナーでは何にも買わずに終わったが、去年から探していたガンダムのUSBメモリを発見！残念ながら、USB2.0に対応したシリーズはまだ発売になっていないようだが、USB1.1対応のものの中から、こちらの商品を購入。ガンキャノンに特に思い入れがあるわけではないのだが、一番ユーモラスな絵だったので、購入となった。

2005.01.02

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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて、元旦です。ですが、あんまり面白い番組もやっておらず、かといって明日yuが福袋を買いに行きたいと行っているので、今日は出かけたくもなく・・・というわけでガンプラしちゃいました。元旦から・・・まあ、さすがに今日はyuの目が厳しいので、軽くで終わらせました。合わせ目消しは時間がかかるので、武器あたりから始めようと思ったのが、その前のページに書いてあるバックパックから手をつけることとした。バックパックも合わせ目消しが発生するように見えるんでね。今回は説明書の他に電撃ホビーマガジン10月号という強い見方もいるので、大変助かる。もっとも雑誌の作例は後ハメ加工をしたりと私には高度な技が多いので、製作に関しては対して参考にならないのだが、写真を詳しく見れば、この部分の合わせ目は完成時に外から目立つのかどうかとかそういうことが良く分かる。ということもあり、バックパックから始めたわけである。今日はバックパックに必要な全パーツの切り出しと、いくつかのパーツのゲート処理のみ。元旦から接着したら怒られそうなので、接着はもう少し先だね。明日はプラモできるかな？お正月はこんな感じでのんびり行きます。今年もよろしくおつきあい下さい。

2005.01.01

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