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「みなさん、こんばんは。今日はいつもの痛い御庭番じゃなくて、私石○百合○があなたの眠れない夜のお伴をします。よろしくね 」 『ちょ、ちょっと待った!』 「きゃ!ちょっとあなた誰なの!?」 『誰も何も・・・拙者はここの御庭番、麻生百合之介でござる。』 「あー、あんたが。あの、妄想家だか社畜だかビンボー貴族だとか言う・・・。」 『待てい(T▽T)!!”思いつき発案家”で”しがない奉公人”で、”独身貴族”じゃ!!』 「似たようなものでしょ。言い回しがちょっと違うだけじゃない。」 (うう・・・可愛い顔して何と言う毒舌じゃ。。。;--) 「大体ね、あんたここんとこちっとも更新しないじゃない。なんだっけ、あの~”アル中日記”。」 『あのー、わざと間違えてませんか?あんた?』 「どっちだっていいのよ、そんなの。大体なんなの?突然ノコノコ現れてきて。ネタが無いんじゃなかったっけ?。」 『うう・・とは言え、この城の御庭番は拙者なれば、他人に任せるような無責任な真似は拙者にはできぬ故・・・』 「あはははは!寒い日記垂れ流す位なら出てこない方がマシなんじゃない?それより夜な夜な通い詰めているいかがわしいサイトでも行ってた方が宜しいんではなくて?」 『く、くそう、おとなしく聞いておれば言いたい放題言いおって。。。拙者のような品行方正温厚篤実人畜無害な漢がそんな不埒な真似をする訳あるまいが!!』 「はい嘘。 言い繕った所でそんな嘘は私には通用しないわよ 」 『な、何を根拠にそんなことを・・・拙者はそんなサイトに等通い詰めてはござりませぬ。』 「本当だな。 そこまで言うならこっちにも考えがあるわよ。」 『く、くどい!武士に二言は無いわ!!』 「( ̄∀ ̄)ニヤリ あらそーそれならこれは何かしら?このログ。それからこの履歴も。それからそれからこんなmailの送信結果と返信まで。」 『すみませんでしたぁ!勘弁して下さい!!!(T▽T)』 「それから、これはダウンロードしたサイトのアドレス、こっちは登録したことのあるサイト、こっちは・・・」 『うぇぇぇぇ・・・えっ!ぇっ!も、もう止めて下さ~い。お婿に行けなくなりますぅ~(T▽T)』 「やっと判ったようね、私の偉大さが。あんた如きが私に逆らおうなんて1億光年早いのよ。」 『はい、すみません(T▽T)。今後気をつけます・・・』 「いい?幾ら女にモテないからって現実から逃げちゃダメよ。生きてりゃその内いいことあるかも知れないんだからさ。」 『はい、えぐっ、うっ、うっ、有難うございます(T▽T)。』 「じゃあ、オネエサンはそろそろ帰るから。」 『え?帰っちゃうんでつか?』 「そうよ、もう契約は終ったから。あんたとはもう、縁が切れたんだからさ。」 『そ、そんな・・・あなたがいなくては拙者はもう、お城を維持して行くこともままなりませぬ。』 「甘ったれてんじゃないよ、この小者が。よく言うでしょ、金の切れ目が縁の切れ目って。」 『ひーん!!そ、それではせめて拙者の秘密を知りつくしているあなたのお名前を・・・』 「うふふふ・・・知りたいの?」 『はい。』 「ある時は謎の女探偵、またある時はネット社会の裏まで知り尽くした女門番、そしてまたある時は良い子のみんなに有害なサイトを駆逐する女ボディーガード、しかしてその実態は!!」 ノートンインターネットセキュリティ2005で~す 『そうか~濃淡印種斗石百合亭って女だったんだ~(゜▽゜) 』 (御庭番より) 最近契約期間が過ぎたので更新しました。更新切れてからと言うもの、なんだか怪しげなアクセスが大量に来る様になりまして、改めてセキュリティの大切さが身に染みた次第。皆さんもパソコンのセキュリティには気をつけましょうね(T▽T)。 (思いつきの日記でスマンT▽T) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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