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カテゴリ:日常の日記
これもその一つ、その名は『美女の教科書1』。(文藝春秋 2002年11月発行) 5年ほど前の発行なので、もうお話は古い所もありますが、斉藤さんの本は、何度も読み返しています。 例えば、こういうお話。。。 「人は褒められるときれいになる」・・・これは、普通ですよね。 でも、心から褒めた方は、癒されるんです。褒める時には、争いを生まない、そこに平和な安らぎと癒しが生まれるんです。 もし、悪意を持って褒めた場合、それは褒めた側にストレスとなります。 これは、対ヒトでなくても、対コスメでも同じ。。。 こういうような内容です。舞の言葉で抜粋しました。 女性に、ぜひ読んでもらいたい本です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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