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カテゴリ:日常の日記
昨日、アメリカに住む伯母の訃報が届きました。
知らせてくれたのは、伯母の家族に頼まれたという日本語の話せる人でした。 18歳から、アメリカに住み、アメリカ人と結婚し生活してきた伯母は、もうすっかりアメリカ人。 その子供達も英語しか話せません。 宗教も慣習も言葉も違う親戚に、お悔やみの気持ちを伝えるのですら、どうしたらいいのか。。 伯母の長女であるイトコに、連絡を取ろうとしているのですが(留守中みたい)。。。 同じ親戚なのに、それも血のつながったイトコなのに、言葉や慣習の違いって、大きな壁ですね。 普段は近いはずの外国が、遠くに感じられます。。。 イトコは、葬儀でいないのかもしれませんね。 英語、もっと話せるように勉強しておくのでした。 簡単な観光に行く程度しか出来ないのです。日本語でも表すのが難しいお悔やみの言葉、伝えるのが難しいです。 イトコとは、もっと深く話したいことがあるのになぁ。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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