|
カテゴリ:カテゴリ未分類
先月、亡くなったアメリカに住む伯母ことを書きました。
英語しか話せないアメリカの家族達に、どうお悔やみの気持ちを表せばいいかと。 考えたあげく、伯母と一人のイトコへ手紙を書き、その中に千代紙で作った鶴を入れておくりました そのお返事が来ていました。 手紙を宛てたイトコからではないのですが・・・。ちなみに、手紙の主もイトコです。(男女、わかりませんたぶん、2番目のお姉さんです。) その手紙によると、舞の手紙は、伯母のお葬式に日に届いたそうです。 日本の家族のことを、伯母が子供達には、あまり話さなかったそうです。しかし、日本からの手紙がこの日に届くということは、たくさんの意味があると。。。 舞の写真は、シスター(舞が手紙を送った従姉)から見せてもらったそうです。 しかし、他の日本の家族達の顔と名前がわからず、いつか教えてほしい。 いつか会えることを祈っているというような内容でした。 気持ちって、伝わるんですね。 英語が上手下手ではなく、ちゃんと通じるのだなと思いました。 どのくらいコミュニケーションが取れるのかはわかりませんが、何かのつながりがあるはずのイトコ達と連絡を取っていこうと思います。 ちゃんと手紙が届いたか心配だったのですが、良かったです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|