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今まで通っていたスクールから突然イチゴの担任の先生を退職させたという手紙が届き、次の先生が日本人ということもあって、うちは、イチゴをやめさせることにしました。日本人が先生なら私がイチゴに教えるほうがまだまし。しかも、スクールが休みになってからそんな手紙を何の前触れもなく送ってくるスクールのやり方に疑問。責任者が無責任ではついていけない。うちの主人と一緒に責任者と話しに行きましたが、あきれるほど傲慢で。こんな人が責任者としてやっているところなら、子供を安心して預けられないと思いました。このままだと、このスクールも終わりかな。ネイティブの生徒も年々少なくなり、ほとんど日本人になってしまったし。それでなくてもイチゴのクラスにはネイティブなしだったのに。
ただ、やはり担任の先生の指導が良かったからこそ、イチゴがここまでの英語力になってきたのに。皮肉なことに、イチゴは家でもどんどん英語が出てきている。特にこのBreakに入ってから。 日本人の先生でも良いと言う責任者の訳は子供は日本人なんだから日本人の先生でも十分だ。うちのスクールはアメリカ人を作り上げているわけではないなどなど。これ以上書きませんが、ひどい考え方だなと。ある意味、これを機会にイチゴが違うスクールにいけることになって良かったかも。 子供を預かってくれる幼稚園や保育園、プリスクールであれば、子供のことをやはり一番に考えてほしい。責任者が責任のないことを言うなんてがっかりです。 次のスクールは園長先生がとってもよさそうな方で私は気に入りました。来年早々にイチゴの体験後、スクールに入れる予定です。イチゴもこの前そのスクールに行ったとき、すんなり溶け込んでいました。私にとってはイチゴが先生や友達が大好きで楽しく通ってくれるところであれば問題ありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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