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私がプリで目にしてきたママと子供のかたち。
1ママが英語が話せて、子供も話せるパターン 2ママは英語が話せないが、子供はペラペラ話せるパターン 3ママも子供も英語は話せるが、子供は日本語が話せないパターン (超バイリンガルママによる超英語で話しかけすぎパターン) すごく、極端すぎる例かもしれないけれど、私的には3つに分類している。 日本に住んでいてこれからも日本に住み続けることを前提に考えて見れば、1のパターンが理想かもしれない。けれど、日本には2のパターンが一番多いのではないだろうか。あくまでもプリスクールに通っていることを前提に話したとしてだけれども。3は数は少ないだろうけれど、なんとも危ない感じのパターン。 最近怖いと感じるようになったことは、アメリカ的にすごしすぎた子が、日本の小学校に入ったときに戸惑わないのかどうか。私にはわからないので、知りたいところです。 日本に住みながらアメリカの環境で幼稚園をプリで過ごし、英語環境で育ったにも関わらず、小学校は日本。実際この春からそうなる子がいるけれども。 いろいろと考えたりもするけれど、ママしだいなのかな??ママが社交的な人で英語を話すことだけに集中せず、日本人の子供とも遊ばせる環境を自分の子供に作っていたならば、小学校に入ったときに戸惑わないのかな???ん~~なんか最近英語に子育てやらを考え直すというか、いろいろ考えて楽しんでいるというか^^))) ?! 何事においてもほどほどが、一番か。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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