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今回は、お見舞いにお花を持っていくなら・・・を、ご紹介。 実は、今、私の母が入院しています。 できたばかりの大きな市の病院で、清潔感あるきれいな病院です。 正直いって、花を持っている人を殆んど見かけません。 きっと、皆さん、食べる物を持って来る方が殆んどでしょうか? でも、長期入院ですと、無機質な病室の中に、ふっと、目をとめて心安らぐ癒しのお花があったら、多少、気が紛れるし、病室が、明るくなるかなって思います。 病院、病室の大きさ、個人部屋かどうか、病気の程度、その方とのお付き合い等々を考えると、選ぶお花も考えないといけません。 最近、衛生面において、生花は、駄目!!っていう病院も少なくないので、そんな時は、プリザーブドフラワーのアレンジがよいでしょう。病気の程度も、退院されてご自宅に帰られる方なら、そのまま、ご自宅に持ち帰って、飾って頂けるという利点もあります。 意外と、規制が少ない個人病院や、個人部屋等、思い切って、生花のアレンジメントもいきいきフレッシュで、心和むので、オススメです。 色は、プリザでも生花でも、元気が出るビタミンカラーの黄色系がオススメですが、心が優しくなる柔らかいピンク系もいいかと思います。 生花の場合、花瓶が必要な花束ではなく、籠などのアレンジメントが良いです。香りのきつい物、花粉が散る物は避けましょう。 あとは、アレンジの大きさも大切!!お部屋の大きさに合わせて決めてください。 あくまでも、相手の方の事を考えて選んで、贈りましょうね。 きっと、喜んでくれるでしょう。 ※紹介しました商品が価格変更や売り切れとなっている可能性もございますのでご了承ください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月17日 19時41分27秒
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