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テーマ:小学1年生***(27)
カテゴリ:子供
とても励みになり、嬉しかったです。 + 昨日の先生からのお手紙には、こんな事が書いてありました。 今日は、外でお友達と一緒に遊ぶ姿が多く見られました。 お母さんとのお話によって、自分からお友達に関わって いこうとする気持ちを、強く持ったようです。 昨日は学童へ迎えにいった際も、元気に過ごしている様子でした。 王子の話を聞くと、知らないお友達が皆でドッチボールをしていたので 「入れて!」と、自分から言えたとの事(^-^)V ただ、その後でその子達に 「あっちのチームに行って!」とか 「こっちのチームじゃないよ!」などと言われてしまい どうして良いのか分からずに、結局一緒には遊べなかったらしいのですが...(^^;) それでも、自分から知らない子の中に入って行こうとする勇気に拍手! 「学校でも、知らないお友達と話したよ!○○君って名前。覚えたよ!」と。 自分から積極的にお友達を増やして行こうと頑張っている様子。 + それでもやはり、「あぁ。やっぱり学校行きたくないなぁ...」と言う王子。 同じクラスに、たった一人同じ保育園出身の友達がいるので、 私がその子の名前を出して、 「うん。休んでもいいけどさ。でも、あーちゃんが休んだら、 しゅう君が1人で寂しいと思うよ。」と言うと、 はっとした表情で「そうか。そうやな!しゅう君が可哀相やな!」と。 ちゃんと、お友達の気持ちまで考えられる様になったみたいです。 + 「でも、どうしても泣きそうになった時のために、 とっておきの魔法をかけるから、手出して。」と、 両手首に、スマイルマークを書いてあげました(^-^)v 「寂しくなったらそれを見て、心の中で3回「スマイル」って 呟くとええよ!そうしたら、笑顔のあーちゃんに戻る魔法やで!」 「へ~っ!スマイル、スマイル、スマイル...ホントや~!笑えてくるわ!」 アハハ!完全に子供だましですが、効果があったようです(^-^)v 「でもさ、もし消えたらどうしよう....」と不安がったので 「消えたって事は、もうそのマークが無くても大丈夫!って証拠。 あーちゃんが強くなったから、勝手に消えたってことやから大丈夫やわ!」 と、言ってあげると「なんか、ラチとライオンみたいやな!」と納得した様子。 今朝、登校する前もずっと手首を見ながら「スマイル」と呟いていました。 そして、元気に雨の中登校して行きました! + 今日は学童ではなく、直接帰宅するのでそろそろ帰って来る頃です。 元気に笑顔で帰って来る事を、祈る様な気持ちで待っています。 帰ってきたら、私も笑顔で迎えてあげようと思います ■ がんばれ!王子!の応援ポチ。 よろしくお願いします♪ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 ご予約好評承り中です! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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