テーマ:ひとりごと(15369)
カテゴリ:日記
ここ何日か、アルバイト先の仕事が忙しいピークを迎えていました。 今まで、家で原稿を作成して会社に届けるだけだったのですが、 あまりの忙しさに、会社から出動要請が来て、事務所での仕事も手伝っています。 締め切りがある仕事で、社長はピリピリ…。 でも、社長も「こんなにピリピリしてはいけない」と思っていらっしゃるのだろう。 時々ジョークを飛ばしたりして…、 だけどあんまりおもしろくない。 私も一応笑いはするものの…ちょっと辛い。 …寒い空気だけは有難くいただくことにしよう。 だって、コピー機も動きっぱなしで事務所はすごい暑さ。 (私) 『…暑いなぁ。でも締め切りが…。早く済ませなきゃ。。』 (私) 『それにしてもやっぱ、暑いなぁ…。 でも、これからもっと暑くなるんだし。 こ、これしきぃ…』 ( `o´)ノ)゚3)゚∵∴ブハッ 一度暑いと思ったら、暑さが気になってきてしまった。 他の人は出かけてて、事務所には社長と私の二人だけ。 (二人で黙々と仕事中…) と、…馴染みらしいお客さんがみえました。 「わー、ここの暑さはナニ!? 外の方がずっと涼しいよ~。 まぁ、この人(私のこと)はかわいそうに。暑いでしょ~。 社長、クーラーを入れてあげなさいよ~。」 (私) 『おぉ~!クーラー!! 助かった~!』 (社長) 「あー、クーラーねぇ。そうだったねぇ。 なんか暑いなぁと思ってた~。」 結局、その日は最後までエアコンのスイッチは入りませんでした。 よく考えたら、まだ5月なんですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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