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今日は彼、仕事がかなり遅くなるらしく、行けたら行くけど、多分迎えにいけないと、昨日電話で聞いてあった。クラスによっては友達が送ってくれることもあるけれど、サンクスギビング前、いつもの半分しか出席していない。
ちょっとバスが遅れたのでハラハラしたけれど無事帰って来て、シャワーして、睡眠不足だったのでベッドにもぐりこんだ。月が明るくて電気を消しても薄明るい。今通った車のエンジン音、彼の車のに似ているな、とぼんやりかんがえていたら、携帯が鳴って第一声が"Where are you???”(でもちょっとにこやかぎみな声) 彼は仕事が終わってすぐ私に電話したけれど、家の電話にも携帯にも出ないから、まだその辺歩いてるんじゃないかと思ったらしく、B○○○○Drから探しながら私の家の前まできて、電気が消えているからどこにいるのか?と思ったらしい。そのまま来た道を引き返しながら電話。無事とわかって、そのまま帰っていった。 仕事からフリーウェイに乗れば彼の家のすぐ側まですいすいと帰れるのに、わざわざ途中でおりて街を縦断し、夜のバスの停留所の辺りから、住宅街を走り、家の前まで来てくれるとは。おまけに腹痛を我慢しながらで、しばらく電話で話していたけれど、電波の悪くなるポイントで、"I'll call you when I get home~~"といいながらあわてて帰っていった。 夜は迎えに来てくれるけれど、ときどき彼の仕事の都合でこれないときもある。心配らしく、それが確定した時(またはバスの乗る辺り)と、着いたころに無事か電話してくれるけれど、今日ははじめのがなかったので、忙しいのだろうと思いつつ、わすれられちゃった、と思っていたけれど、くたくた(+pants in danger)なのに、わざわざ探しに来てくれるなんてちょっとびっくりした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Nov 25, 2004 09:17:31 PM
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